5月28日(金) 晴
松阪から『第27回 生命の駅伝』の上村真由事務局長とスタッフの松島氏が募金箱の回収に来名された。
1年間、三重県下の各医療機関や役所などに置いていただいた募金箱を回収させていただくのだけれど、今年の名張・伊賀地区は新型コロナまん延防止措置が発出されていることから恒例の啓発ランは中止となった。
午後1時過ぎに市役所に向かい、上村局長に合流。 出迎えてくださった名張市・亀井利克市長、北森祥司会計管理者(数年前に自転車部隊を組織して名張・伊賀地区を走りぬけ、がん啓発をなされた♪) 、お若い女性職員の皆さま。
うちわにモールを巻き付け【命】の一文字!
ありがとうございます!
亀井市長から、金つなぎの会・渡邊昌子さん(前名張市老人クラブ連合会副会長)、上村事務局長に手渡された募金箱。
名張市役所の皆さま、ありがとうございます。
名張市立病院と並んで、地域の基幹病院の重責を担う寺田病院は、寺田紀彦理事長先生がお忙しいさなかに募金箱を手渡してくださった。
山崎事務長ともども、いつも優しく気さくな応接をしてくださり、ほんとうに嬉しい♪
さくらは、以前、県の会議で三重県の医師会長さんの意にそわない発言をした直後、「そこの県民代表の方・・・」と上から目線で呼び掛けられて、驚いたことがある。
ほか、Drの一部には特権意識をお持ちの方も多々おられ、患者に対する接遇やがん告知の際の配慮の無さなど、金つなぎの病友がたの報告だけでも十指に余る。
けれど。
生命の駅伝にかかわっておられるすべてのDrは、とても気さくでお優しい方ばかりなのに、改めて頭が下がる。
皆さま、優俊のDrであることはもちろん、多くはマラソンランナーでいらしたり、ギターや歌や詩吟など一芸に秀でておられるのも、まことに好ましい。
名張市立病院の藤井英太郎院長先生もまた、和顔愛語の素敵なDr。
2019年就任当初、時の安倍晋三総理に似ておられると、病友がたが騒いでおられた。
三重大学医学部卒。
附属病院の循環器内科では、カテーテルアブレーションによる不整脈治療の第一人者と称され、品よく物腰穏やかな接遇がキラリ光る。
市立病院の皆さま、ありがとうございます。
ご近所さんから焼きそばを頂戴したので、上に玉ねぎ、ナス、トマトのスライスをのっけ盛り。
まいたけとブロッコリーを散らして卵を割り込み、700℃でレンチン4分。
冷凍してあったスープカリーで、簡単ディナー。
ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます