さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

🎵 今日の 「 さくらブログ」 には、 名張市役所の人、 ひと、 ヒトが、 ご登場!

2019年02月27日 23時30分35秒 | さくら的非日常の日々
一郎2月27日(水) 晴

私たち、がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会の、名張での活動のすべては、名張市役所のこの部署から始まった、と言っても過言ではない。

名張市役所医療福祉総務部♪

日ごろのお礼など、このところのもろもろのお礼を申し上げる。
応対してくださった、左から永岡一郎室長、我山章部長、村山周作係長、仲田千絵さん。

ありがとうございます♪

毎月1回開催する「名張市がん・難病相談室」を手始めに、年1回開催する「名張で学ぶがん医療」の講演会、「生命の駅伝」への協力、そしてこのほど実施した「いのちの授業」の最初の橋渡しなど、上げればきりがないほど、過去13年間にお世話になってきた。

私たちが、がんや難病・大病の闘病体験を「誰かのため、お役に立ちたい」とねがう取り組みを、見守りつつ支援してくださる。

いつも、ほんとうに、ありがとうございます。


              

教育委員会に伺い、学校捜しの労を取ってくださった指導主事の瀧永伸先生にお礼を申し上げる。

大阪府の患者会助成事業に選ばれた「高校生と語る・命の授業」を持って訪問した府の教育委員会で、指導主事の先生が、「こんな良い企画、僕が現場の教師なら同じ志の先生を誘ってすぐにも取り組みますよ」と言ってくださり、同行の平井理事や市田理事、美沙緒さんや喜代子さん、つや子さんらと大喜びしたものだった。

けれども1年たっても話は進まず、翌年に件んの主事先生が高校の校長先生に就任されたと聞き、勇んで学校訪問させていただいたけれど、結局「時間が取れない」との理由で断ってこられた。

キャりアリンク社のご縁に縋ったのは、その頃のことである。





                                


              


                 
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