4月13日(水) 晴
松阪から『生命の駅伝』主宰者のおひとりで事務局長の上村真由さんとスタッフさんが、名張市役所に募金箱やポスターを持参なされた。
恒例のこの催し、【がんを知り、がんと向き合う】をテーマに、来る5月16日のいなべ市役所出発を皮切りに、11日間をかけて、三重県内各地を走りぬけ、抗がん啓発と募金活動を続け、集まった寄金はがん研究の基金として、三重大学医学部のがん医学研究に寄付される。
がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会が、この催しを後援させていただいて、早や23年に及ぶ。
有難いことである。
ところで、7日に携帯電話を初期化強制終了かけて以来、画像のコラージュアプリなどを選ぶ時間も無く、毎日が【日々是忙日】で過ぎて行く、さくらの日々。
なので、今日も画像のアップは無し、で。
シニアダンディお二人の、募金箱など受け渡し風景、新たに健康福祉総務室室長に昇格なされた、阪本桂(さかもと・けい)嬢の笑顔ご紹介も無し、で。
今年初の台風1号の影響で、時折激しい風が吹く。
真っ赤な電動自転車が、その風に持って行かれないよう、スピードを落として走る。
来月は、抗がん啓発のために、皆で走る!
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