
4月8日 (金) 曇のち雨
終日、「季刊・金つなぎ」32号の原稿集めに、かかりきり。
1面のTOP、死生観、下段併せて10本、2面に4本、3面に10本、4面に26本。 写真画像、イラストが40本。 …ふぅ~♪
それもこれも生きているからこそ! 出来る幸せ、ありがとうございます。
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夕方、福岡の次男が「本社で営業会議があったから…」と、今月も慌ただしい帰省を敢行。 もう、体を心配する年齢なのだけれど、私の【余命半年】の頃を知っており、また、妙子ねえさんのあっけない逝き方を経験して、一期一会を心中深くひそめているらしい。
今回は明日のお昼の飛行機だそうで、ゆっくり出来るらしい。
相変わらず深夜帰りのパパとお迎えのママが、「早めに抜けてきたから…」って、我が家に到着は午後11時半。 …ったく。
「修身斉家治国平天下! そのひとに教えてあげなさいよ!」 、えっ? 過労とストレスで入院なされた? ム、ム、ムムム…、喜ぶわけにはいかないけれど。
そんな話から、被災地のみなさまのこと、真贋の別なく情報を垂れ流す内閣とマスコミの罪など、話題は多岐にわたり、午前2時まで。
ママ、眠い? 本当に熱い家族なものだから… 深夜まで付き合わせて、ごめんなさいね、どうもありがとう。
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