4月23日(日) 晴
金つなぎの会の竹内節子理事が、倭太鼓飛龍の公演会に出演されるというので、病友の有志とご一緒に、住吉区民センターに向かう。
飛龍が、延べ20教室ほど開講しておられる和太鼓のレッスンを、以前から受けておられ、今日がその賑々しい発表会なのだ。
運良く会場入り口にいらした、本日の主催者・飛鳥峯英師とご挨拶が叶い、同行の病友がたと写メ1枚♪
日本舞踊・飛鳥流名取でもある飛鳥峯英師は、優しく逞しくかっこ良い!
たとえば、師の優しさが垣間見えるのは、太鼓の公演舞台に障害児や障害者の演目をそれぞれ加えておられることでも知れる。
手練れのお弟子さんが三人混じり込んで、出演者がてんでに打ち鳴らす太鼓を、うまく纏めて打楽に仕上げておられて感心した。
会場からの応援の拍手も一段と高まっ手会場がひときわ盛り上がったのも、むべなるかな。
あ、もちろん、我が病友・せっちゃんも、体いっぱいに使って太鼓を打ち、オカリナを優雅に吹き、堪能させてくれましたよ。
講演の後、「一人ぼっちの食事が待ってるわ」」とおっしゃるイツ子さん、廣子さん、好子さん、孝子さん、さくら♪に、喜美子理事の6人が、髙島屋のフード・コートで「浪速そば」を選ぶ。
器は趣のある陶器製で、お味に期待も持てたけれど、「ナニ、これ? 甘辛くてお出汁の香りも味もしないね」「細麺はうれしいけれど、茹で過ぎ!」「春キャベツと肉そば、と言うので期待したけれど、とほほ、豚肉やぁ」
「やはり、お蕎麦は江戸前やね!」
azukarinekoです👋
日々を楽しんでおられるように見えても、愛猫みるくさんを亡くされた悲しみもあったのですね😢
18年という長い月日を共に歩んだみるくさんとの別れは、大きな悲しみのひとつだったと思いますが、それでも前を向くさくら♪さんには頭が下がります🙇💦
ラテくんに祝福をありがとうございます🙌💕
私は、ハンデがある子ほど可愛いと思ってしまうので、最初に保護猫団体から譲って頂いた「うた」ちゃんは元気でしたが片目でした。
ラテくんも発作の対処とケアさえわかっていれば、どなたが飼っても大丈夫💪なのです。
でも、病気や障害があると、譲渡対象から真っ先に外されてしまうのも事実。
保護猫団体代表のお嬢さんからは「azukarinekoさんには、あまり猫ちゃん貰って欲しくない。預かって欲しい子がたくさんいるのに、預かって貰えなくなっちゃう」とこぼされています😅
愛しい者がそばに居るということは、人生が豊かになること。
もし目の前から消えたとしても、思い出は消えませんよね。
さくら♪さんがみるくさんとの楽しかったことも辛かったことも、さくら♪さんを幸せにしてくれたと思います。
私のご心配、ありがとうございます🙏💕
さくら♪さんも持病があって不調だったりしながらも、お仲間と楽しい日々をどうぞお過ごし下さい🥰