チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2009.10.19 チタン鍋の洗い方
チタン鍋の洗い方に付いて、迷っておられる方が多いと聞きました。
チタン鍋は、大変丈夫な鍋ですので、もし汚れた場合は、スチール
たわしでゴシゴシ洗うことが出来ます。
私のやり方を、下に、まとめてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/36/3fd987a42542e9f7296fb452a9a74703.jpg)
(1)
炒め物調理が済んで、油で汚れたチタン鍋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/dd/2d7328dde117806cfc6a2a59021eddaa.jpg)
(2)
私は、台所の流しに、ペットボトルに粉石鹸を入れたものを用意して
おります。
(これは、別に、粉石鹸ではなくても、重曹でも良いと思います。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f8/035da477272465d00ef7d31015f444fc.jpg)
(3)
汚れたチタン鍋に、その粉石鹸を、少量、振り入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/76/cdca1f1637c016bd48a30a307da2c7c8.jpg)
(4)
そして、「スチールタワシ」で、クルクル、ゴシゴシ。
(ナイロンたわしでも、OKです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6d/bd3d2cdd354e3826e75066687651f39e.jpg)
(5)
こ~んなに、綺麗になります。
又、スチールたわしだけで、ざっと油汚れを落とした後で、食器等と
一緒に洗剤で洗う方法もあります。
なお、ひどい油汚れではない場合は、スチールたわしも、石鹸も不要
です。
スポンジだけで綺麗になります。
※
なお、購入時のチタン鍋の使い方の説明書に、スチールタワシは使わ
ない様にとありますが、あの黄色い酸化皮膜を残しておく為には、
もちろんその方が良い訳ですが、酸化皮膜は取れても再生しますので、
油汚れを取りたい場合は、どんどんナイロンたわしや、スチールたわ
しで、擦って頂いて結構です。
ただ、あの黄色い酸化皮膜が綺麗だから残しておきたいと言って、
布巾で洗っている人も何人も知っていますし、そんな方は、それで
充分綺麗に保てると言っていますが、私などは、そんな上手な使い方
はなかなか出来ないので、スチールタワシでゴシゴシ派です。
メーカーも、スチールタワシの使用は可能であると言っていますので、
今後、その様に説明書に書いて貰う様に、依頼しております。
なお、一方、コップ等の酸化皮膜は、せっかくの美しい色と艶をいつ
までも残して頂く為、汚れは軽くスポンジなどで洗い、固いものでは
擦らない様に、充分ご注意下さい。
又、チタン鍋も、コップ類も、ハイターの使用が可能です。
コップの茶渋等、ハイターに浸けておくと、驚く程綺麗になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/b0d31e6ce4f59bc01d6b052f74cb0724.jpg)
チタン鍋は、大変丈夫な鍋ですので、もし汚れた場合は、スチール
たわしでゴシゴシ洗うことが出来ます。
私のやり方を、下に、まとめてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/36/3fd987a42542e9f7296fb452a9a74703.jpg)
(1)
炒め物調理が済んで、油で汚れたチタン鍋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/dd/2d7328dde117806cfc6a2a59021eddaa.jpg)
(2)
私は、台所の流しに、ペットボトルに粉石鹸を入れたものを用意して
おります。
(これは、別に、粉石鹸ではなくても、重曹でも良いと思います。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f8/035da477272465d00ef7d31015f444fc.jpg)
(3)
汚れたチタン鍋に、その粉石鹸を、少量、振り入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/76/cdca1f1637c016bd48a30a307da2c7c8.jpg)
(4)
そして、「スチールタワシ」で、クルクル、ゴシゴシ。
(ナイロンたわしでも、OKです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6d/bd3d2cdd354e3826e75066687651f39e.jpg)
(5)
こ~んなに、綺麗になります。
又、スチールたわしだけで、ざっと油汚れを落とした後で、食器等と
一緒に洗剤で洗う方法もあります。
なお、ひどい油汚れではない場合は、スチールたわしも、石鹸も不要
です。
スポンジだけで綺麗になります。
※
なお、購入時のチタン鍋の使い方の説明書に、スチールタワシは使わ
ない様にとありますが、あの黄色い酸化皮膜を残しておく為には、
もちろんその方が良い訳ですが、酸化皮膜は取れても再生しますので、
油汚れを取りたい場合は、どんどんナイロンたわしや、スチールたわ
しで、擦って頂いて結構です。
ただ、あの黄色い酸化皮膜が綺麗だから残しておきたいと言って、
布巾で洗っている人も何人も知っていますし、そんな方は、それで
充分綺麗に保てると言っていますが、私などは、そんな上手な使い方
はなかなか出来ないので、スチールタワシでゴシゴシ派です。
メーカーも、スチールタワシの使用は可能であると言っていますので、
今後、その様に説明書に書いて貰う様に、依頼しております。
なお、一方、コップ等の酸化皮膜は、せっかくの美しい色と艶をいつ
までも残して頂く為、汚れは軽くスポンジなどで洗い、固いものでは
擦らない様に、充分ご注意下さい。
又、チタン鍋も、コップ類も、ハイターの使用が可能です。
コップの茶渋等、ハイターに浸けておくと、驚く程綺麗になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/b0d31e6ce4f59bc01d6b052f74cb0724.jpg)
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