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2023.07.09 七夕関係その3、「億万長者という短冊」(べーヤンとの会話)

昨日、七夕のことを書いたあとのベーヤンとのメールでの会話。

私:「実は、七夕様のことで、書こうと思ってたネタ、二つあったんやけど、もう一つ
が、どうしても、思い出されへん。なんやったな?こんな事が、多くなった。仕方ない
かな?」

べ:「あるやろね〜私は、今でも、めっちゃ忘れるよ!しゃ〜ないよ!年相応のボケ
だよ!私の場合、その歳になったら、もっとひどいと思う!」

そんな会話の後に、ようやく思いだした。

それは、先日、私のなんちゃって笹飾りの短冊を見たベーヤンから、
べ:「私は、確認したよ!「お金持ちになりますように!」と2枚も書いてあった!
あははは!おもしろい!😊」
とメールが来たので、

私:「あはは、バレてしまった。え〜?見えたんだ。目が良いね。」
あ〜あ、ばれちゃった。ちょっと赤面。

……、ここで、ようやく思い出した。

それは、実は、先日、私は、他所の短冊で「億万長者」と書いてあるのを見つけたこと。

私:「それにくらべると、私の、「お金持ちになれます様に」なんて、可愛いものよね。
ね。べーやん。そう思わない?

それで、又、思い出したんだけど、ちょっと自慢になるけど、私はひと頃、「肌が透き
通る様に綺麗になります様に」という短冊を書いていた頃があった。
他の短冊の下に隠して、人には絶対に見えない様にしていたけど。
その頃は、道路ですれ違う未知の人に「どうして、そんなにお肌がきれいなのですか?」
と聞かれたりすることのあった頃だった。
60代の頃、友人に、肌が透き通っていると言われたことがあったので、喜んで、その
言葉を使った。
その友人とは、何を隠そう、七夕の日生まれで、その日に電話がかかってきた、あの
幼馴染の友人なんだけど。
でも、もうそんなこと望んでも無駄なので、今は書かないけどね。

もっとも、私の化粧は、20代の頃から、今に至るまで、ファンデーションは使った
ことがなく、粉白粉だけなんだけど。
それを半世紀以上前に決めて以来、私は固持している。

自分のブログにこんなこと書く人も珍しいかと思いますが、昔、七夕の短冊に、こんな
こと書いていたな〜という思い出なので、お聞き苦しいかと思いますがお許しください。

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