あ～恋するとだれでもこうなるのかな・・・『ひとつぶの涙』

幸せのお裾分けをいただける人は、幸運だと思います。


昨夜は少し遅くなったのですが、田舎のお土産を渡したくて、久々に○○○嬢と一緒に飲みました。

そこで彼女から重大発表が・・・

“彼”が出来たと言うんです！


実の娘であるアマゾネス達は、お酒が飲めないので彼女は娘達の代わりに、今まで飲んでくれたようなものであり、年頃の女性の気持ちも、併せて教えてもくれました。

お酒の飲めない、上のアマゾネスからはすでに彼を去年紹介されており、こちらのムスメも少々気になっていたのです。

何か実の娘のように嬉しいものです。


人は幸せな気持ちが美しさとなって、顔に出るものだと昨夜改めて思いました。

また、人は人で美しくなるものだとも思います。

それにしても、出逢いは何処で起きるかは分からないものです・・・


身近であればあるほど人のシアワセは、気持ちがいいものです。

○○○嬢と飲んでいて、思い浮かべた曲を書きます。

昨夜歌ってしまいましたが、実際に彼女はこれに近い気持ちのようです・・・

○ヤ○嬢に幸あれ～



　　シモンズ『ひとつぶの涙』　詞・曲：瀬尾一三


　　1.あ～ひとつぶの涙で　ふときづいたの　　
　　　何となくちがうの　きのうの私と

　　　あ～目にうつるものが　すべて美しく　　　
　　　何となく輝いて　私をつつむの

　　　これが恋を知ったことなの　　私の心の中に　
　　　ある時とつぜん　　あなたがいた

　　　あ～恋するとだれでも　こうなるのかな　　　
　　　何となく不思議ね　私のこの胸

　　　(間奏：ラ・・・)


　　2.あ～あたらしい世界へ　まよいこんだの　　
　　　何となくあるきたい　あなたと二人で

　　　これが恋を知ったことなの　私の心の中に　
　　
　　　ある時とつぜん　あなたがいた

　　　あ～恋するとだれでも　こうなるのかな　　　
　　　何となく不思議ね　私のこの胸

　　　何となく不思議ね　私のこの胸