高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

二人目の義理の息子?

2010年09月18日 10時47分13秒 | ●“夢”の原動力・仲間
昨夜は久々に飲みたくなり、某パブ寄りました。


このところ飲んでいたお酒は、誘われたり打合せを兼ねたお酒だったので、自分から飲みたくなって行ったのは、本当に久々です。

全ては今の仕事に対する迷いが原因です。

しかし、前々日に同僚から有難いアドバイスをもらったり、昨日、デザイナーの仲間にこれからの構想を話したところ、彼の夢と重ね合わせられるアイデアが出て来たりで、一気に三筋ぐらいの光りが見えました。


苦しんだ中で自分で見つけた光りほど、輝くものはありません。

そして、光りほどココロを軽くするものはありません。

やはり、全ては自分が中心です。
(“中心”の解釈やセンスは人それぞれでしょうが・・・)


そんなことで、その夜飲みに行くことを、夕方から決めておりました。

そういう時に必ず、モヤシ嬢から連絡が来るのです。

2週間振りに飲むことになったのですが、忙しい最中なので合流出来たのが、日付けの変わった午前零時半でした。

今日も二人で飲むのかと思ったのですが、案の定、いま交際中のKクンも一緒です。

特に電話で彼が来ることは、彼女も言っていなかったのですが、“やはり!”でした。

前回会った時に、紹介したい旨は聞いていたのでやはり!


プライベートな関係において、その人の“大事”な人を紹介されるのは、自分が信頼されているようで、とっても嬉しいものです。

ましてや、自分の娘に近い感覚のモヤシ嬢の彼ですから、義理の息子の感覚です。
(二人には迷惑かもしれませんが・・・)


実は、私の密かな夢は義理の息子と、二人だけでお酒を飲むことです。

アマゾネス達は二人ともお酒が飲めないので、父娘と二人で飲むのは私の叶わぬ夢でした。

であれば、次の夢は義理の息子と、二人で飲むということです。


実の娘の彼とも二人で飲みたいのですが、住んでる場所が離れているのと、彼が一級建築士の資格を取るまで、結婚を控えているようなので、こちらは少し先になりそうです。
(上のアマゾネスも、以外にシッカリしております。)

Kクンと二人だけで飲む方が、先になるかもしれません。


紹介されて、いきなり私の痴態?も見ていることですし・・・




コメント
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