以前にブログでご紹介した西台のカフェ、「Blue Rose(ブルー・ローズ)」が一周年を迎えます。
一周年記念パーティが今度の日曜日に行われるのですが、そのパーティーに出席する高島平在住で、日本ジャズ界の大御所でもある松本浩さんから先日電話があり、是非参加して歌でも2~3曲唄いませんかと、この私にお誘いがありました。
(小市民の私故に殆ど自慢話しになりますが、何卒ご勘弁の程を・・・)
プロの音楽家も何人か来られるのに、その前で素人の私が歌を?
しかも、いつも唄うのがカラオケなのに、当日はピアノで・・・
でも、大先輩の命令?なので、従わざるを得ません。
せめて、唄う曲だけでも良いものと思い、取り敢えず2曲決めて今日某パブで練習してみました。
その一曲がイーグルスの「Desperado(デスペラード)」です。
当日の雰囲気を考えて、一応、ジャズィーになる曲にしてみました。
イーグルスはとても好きなグループですが、その中でもこの曲が一番好きなんです。
「ミストラル」のBGMに入れたいと思っていましたが、その前に自分で唄うことになるとは・・・
もっとも、ドン・ヘンリーのように哀愁の中にも温もりを感じるような唄い方は、私にはとても出来ませんので、愚かな生き方をする“ならず者”に語りかける歌詞を、自分自身に言い聞かせるように唄ってみたいと思います。
当日、ピアノ演奏をして下さるHさん、何卒宜しくお願い致します。
(キーは二つ下げですよ!)
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「デスペラード」(イーグルス)
Desperado, why don't you come to your senses?
You been out ridin' fences for so long now
Oh, you're a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin' you
Can hurt you somehow
デスペラード、目を覚ましたらどうだい
もう長い間フェンスの上に腰掛けてるね
頑固者だね、君は
自分なりの理由があるのはわかるけど
君が楽しいと思っていることが
本当は自分自身を傷つけているんだよ
Don't you draw the queen of diamonds, boy
She'll beat you if she's able
You know the queen of hearts is always your best bet
ダイヤのクイーンを引くだなんて
場合によっては君は負けちゃうんだよ
ハートのクイーンが一番いい手なのを知っているくせに
Now it seems to me, some fine things
Have been laid upon your table
But you only want the ones that you can't get
ボクにはいいカードと思うのが
テーブルに並んでいるのに
君は手に入らないようなのしか狙わないんだね
Desperado, oh, you ain't gettin' no younger
Your pain and your hunger, they're drivin' you home
And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin'
You're prisoner walking through this world all alone
デスペラード、君はもう若くないんだぜ
節々が痛くなって腹が減ると家に帰るんだね
そして自由になりたいからだって、そう、そう言う人間もいるけどね
君ってこの世を一人ぼっちで歩いている囚人さ
Don't your feet get cold in the winter time?
The sky won't snow and the sun won't shine
It's hard to tell the night time from the day
You're losin' all your highs and lows
Ain't it funny how the feeling goes away?
冬になると足が冷えるだろ?
雪も降らないし太陽も輝かない
夜も昼も区別がつかなくなっている
気持ちの高ぶりも落ち込みもなくなっている
感情がなくなるっておかしなことじゃないか
Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late
デスペラード、目を覚ましたらどうなんだい
さあ、フェンスから降りてゲートを開けなよ
雨が降っているかもしれないけど虹だって頭の上にある
誰かが君を愛してくれるようにしなよ、遅くならないうちに
(訳:HideS)
*訳はHideSさんのサイトの訳詞を、使わさせて頂きました。
一周年記念パーティが今度の日曜日に行われるのですが、そのパーティーに出席する高島平在住で、日本ジャズ界の大御所でもある松本浩さんから先日電話があり、是非参加して歌でも2~3曲唄いませんかと、この私にお誘いがありました。
(小市民の私故に殆ど自慢話しになりますが、何卒ご勘弁の程を・・・)
プロの音楽家も何人か来られるのに、その前で素人の私が歌を?
しかも、いつも唄うのがカラオケなのに、当日はピアノで・・・
でも、大先輩の命令?なので、従わざるを得ません。
せめて、唄う曲だけでも良いものと思い、取り敢えず2曲決めて今日某パブで練習してみました。
その一曲がイーグルスの「Desperado(デスペラード)」です。
当日の雰囲気を考えて、一応、ジャズィーになる曲にしてみました。
イーグルスはとても好きなグループですが、その中でもこの曲が一番好きなんです。
「ミストラル」のBGMに入れたいと思っていましたが、その前に自分で唄うことになるとは・・・
もっとも、ドン・ヘンリーのように哀愁の中にも温もりを感じるような唄い方は、私にはとても出来ませんので、愚かな生き方をする“ならず者”に語りかける歌詞を、自分自身に言い聞かせるように唄ってみたいと思います。
当日、ピアノ演奏をして下さるHさん、何卒宜しくお願い致します。
(キーは二つ下げですよ!)
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「デスペラード」(イーグルス)
Desperado, why don't you come to your senses?
You been out ridin' fences for so long now
Oh, you're a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin' you
Can hurt you somehow
デスペラード、目を覚ましたらどうだい
もう長い間フェンスの上に腰掛けてるね
頑固者だね、君は
自分なりの理由があるのはわかるけど
君が楽しいと思っていることが
本当は自分自身を傷つけているんだよ
Don't you draw the queen of diamonds, boy
She'll beat you if she's able
You know the queen of hearts is always your best bet
ダイヤのクイーンを引くだなんて
場合によっては君は負けちゃうんだよ
ハートのクイーンが一番いい手なのを知っているくせに
Now it seems to me, some fine things
Have been laid upon your table
But you only want the ones that you can't get
ボクにはいいカードと思うのが
テーブルに並んでいるのに
君は手に入らないようなのしか狙わないんだね
Desperado, oh, you ain't gettin' no younger
Your pain and your hunger, they're drivin' you home
And freedom, oh freedom well, that's just some people talkin'
You're prisoner walking through this world all alone
デスペラード、君はもう若くないんだぜ
節々が痛くなって腹が減ると家に帰るんだね
そして自由になりたいからだって、そう、そう言う人間もいるけどね
君ってこの世を一人ぼっちで歩いている囚人さ
Don't your feet get cold in the winter time?
The sky won't snow and the sun won't shine
It's hard to tell the night time from the day
You're losin' all your highs and lows
Ain't it funny how the feeling goes away?
冬になると足が冷えるだろ?
雪も降らないし太陽も輝かない
夜も昼も区別がつかなくなっている
気持ちの高ぶりも落ち込みもなくなっている
感情がなくなるっておかしなことじゃないか
Desperado, why don't you come to your senses?
Come down from your fences, open the gate
It may be rainin', but there's a rainbow above you
You better let somebody love you, before it's too late
デスペラード、目を覚ましたらどうなんだい
さあ、フェンスから降りてゲートを開けなよ
雨が降っているかもしれないけど虹だって頭の上にある
誰かが君を愛してくれるようにしなよ、遅くならないうちに
(訳:HideS)
*訳はHideSさんのサイトの訳詞を、使わさせて頂きました。