高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

涙のブログ中断・・・

2009年06月10日 02時28分37秒 | ●高島平・地元コラボ企画
今日は外で10時過ぎに打合せが終わり、軽く1杯&6曲歌ってほろ酔い気分で、(午前)1時頃に家に帰ってきました。

風呂に入りサッパリしてブログを書こうと、パソコンに向ったところ、丁度起きてきた山の神から、“いい加減に寝ろ!”的なお小言をいただきました・・・

やはり帰りが遅く、まだ起きていた下のアマゾネスからも、同様の発言。

多勢に無勢。

父の日も近いので、これ以上ポイントを下げないために、今日はもう寝ることにします。
(チグショー…)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カメカメ合唱団 「ココロのシャンソン」

2009年06月09日 01時23分43秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
今日、30年以上探していた曲のCDが神保町で見つかり、やっと手に入れることが出来ました。

高校の頃、深夜放送のディスクジョッキーだった、ニッポン放送の亀淵昭信と斉藤安弘のユニット、“カメカメ合唱団”が唄っていた「ココロのシャンソン」という曲なんです。

1970年の曲なのですが、深夜、眠い目をこすりながら机に向っていて、ラジオから流れてくるこの曲を聞く度に、一服の清涼剤を得た気持ちになりました。

作詞があの赤塚不二夫、そして加藤和彦の作曲により、ペーソス溢れる和製シャンソンになっています。

前からレコードをずっと探していても見つからず、当時のニッポン放送で反響の大きかった曲を集めた、最近発売のオムニバスアルバムも全部見たのですが、収録されておらず、半分諦めていました。

それが、エレックレコードのコレクションアルバムとして、この曲が入っていたCDを、偶然、CDショップで見つけることが出来たのです。

そして偶然とは重なるもので、今月末に新宿で高校の同期会をやる旨の連絡が、今日、当時の美女達からきました。

私にとっては最古参の“女神”になるのでしょう。
(女神は歳を取らない?から、最古参は大変に失礼か…)

同期会当日は、この曲も話題にしたいと思います。

「ミストラル」が出来た暁(?)には、皆さんも聴いてみてください。

 少し哀しいけれど、何か懐かしく、そして豊かな気持ちになるはずです・・・

------------------------------------------------------------------------

「ココロのシャンソン」 歌:カメカメ合唱団
作詞:赤塚不二夫 作曲:加藤和彦 編曲:久仁河内 


1.街のはずれの草むらに一本
  ボクのココロの花が咲いていたのココロ
  誰も知らないふりむかない
  ボクだけの秘密の花のココロ 
  花びらを散らして踊ることも知らない

  シャンソン・ド・ココロ 
  シャンソン・ド・ココロ

2.街の広場のベンチに一本
  キミのココロの花が捨ててあったのココロ
  誰も知らないふりむかない
  ボクだけの秘密の花のココロ 
  つぼみ枯らせて咲くことも知らない

  シャンソン・ド・ココロ 
  シャンソン・ド・ココロ


3.誰も知らないふりむかない
  ボクだけの秘密の花のココロ 
  かげろうをゆらせて泣くことも知らない

  シャンソン・ド・ココロ 
  シャンソン・ド・ココロ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイタニックのテーマ

2009年06月08日 02時16分20秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
先週、氷山に衝突して沈没した豪華客船、「タイタニック号」の最後の生存者が、高齢者の施設で息を引取ったと小さく報道されました。

97歳の婦人だったのですが、船が沈んだ時は生後9週間だったそうです。

小さい時から私は造船技師になりたくて、タイタニック号の事は昔から本で知っていました。

客船としての船の魅力もありますが、この船はどうしても遭難にまつわるドラマに尽きます。

本を読んで一番印象に残っていたのが、事故の規模や経緯もさることながら、沈没間際の救命ボートをめぐる、生き残りをかけた人間模様です。

タイタニック号は完成当時世界最大の客船で、誰もが沈没する事など考えられなく、乗客人数分の救命ボートを載せてなかったため、1,513人の人が亡くなるという世界最悪の海難事故になりました。

その本では救命ボートに人が殺到し、収拾のつかない事態になったと書いてありました。

そして、混乱を収めたのが乗船していた楽団員による、“賛美歌”の合唱だったそうです。

それにより、乗客たちは冷静さを取り戻して、救命ボートには子供や女性に老人から、優先して乗ることになったとか。

この婦人もアメリカ移住のために一家で船に乗ったのですが、助かったのは母親と小さな兄に、生後9週間の本人だけで、父親は船と共に沈んだそうです。


昨日の会社での徹夜も原稿の待ち時間が多く、ネットでいろいろなニュースを見て、時間を潰しておりました。

その中にこのタイタニック号の事を、違う意味で考えさせられるニュースがありました。

「ダイヤ無料配布」で東京・銀座の街を大混乱させた、フランスの宝飾ブランド「モーブッサン」のニュースです。

店の対応の不備を問う声がある一方、行列客の行儀の悪さにも批判が集まり、中にはダイヤの引換券をネットで転売する人まで現れたとか。

モーブッサンはフランスの「5大宝飾店」のひとつで、1827年創業の老舗。

その名門ブランドが1日、銀座店で先着5,000人に0.1カラットのダイヤ(5,000円相当)を、無料配布すると発表したことで人が殺到しました。

午前9時の開店前には1.5キロにわたる行列ができ、ダイヤ配布の整理券はわずか1時間半でなくなったそうです。

騒動の原因は整理券をもらっても、この日のうちに受取れるのは330人だったそうで、長時間並んだ人たちから不満が噴出。怒号が飛び交い、警備員に詰め寄る人がたくさん現れたそうです。

同様のイベントは米ニューヨークの店舗でも開催され、そこでは大きな混乱はなかったために、日本の“過剰反応”が際だつ格好となりました。

肝心のダイヤもセッティングしなければ、身に着けることが出来ないのに、セッティングしたのは全体の約15%。残りの約280人は無料ダイヤをそのまま持ち帰ったそうです。
(猫に小判ならぬ、猫にダイヤ?)

一連の騒動について、ネット掲示板でも「なんと賎ましい」と、行列客のマナーの悪さを批判する書き込みが、溢れているそうです。

タイタニックでは自分の命と引き替えに、他人にボートの席を譲るある国の国民性。

片や5,000円相当の“無料”のダイヤに、血相を変える日本人の民度。


ファッションのセンスも民度も、まだまだ上辺だけのようです・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元気です。

2009年06月07日 06時46分48秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
いつもの雑誌の仕事がいま終わり、これから家に帰ります。

今回は仮眠時間が1時間程。

毎週夜遊び?で鍛えられてるせいか、某所で“初老”と言われても元気です。

そう云えば、我が家には暗黙の標語が二つありました。

ひとつが、「初老元気で、留守がいい」

もうひとつが、「外で飲むなら、家に金入れろ」です。

昨夜(5日)も元気で留守にした(飲んだ)ので、お金を家に入れるために徹夜で働いた訳であります。
(一応・・・)

何事をやるにも、まずは元気が基本。

家に帰り、いつもの日曜と同じように、コーヒーにトーストと目玉焼きの朝食後に、少し休みたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“秋桜”

2009年06月06日 04時08分19秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
夕方過ぎにモヤシ嬢から電話があり、今夜は久々に二人だけで飲みました。

モヤシ嬢は上のアマゾネスの、三つ年上になります。

今までアマゾネスと二人だけで、食事には行ったことがあるのですが、残念ながら飲みに行ったことはありません。

アマゾネス達はお酒が、全然飲めないのです。

父娘二人で飲みに行くのがずっと憧れなのですが、実の娘二人は飲めないために、この夢は叶うことはないでしょう・・・

なので、モヤシ嬢と二人で飲む時は、実の娘と飲んでる時を思い浮かべながら飲んでます。

その、上の娘がどうやら来年には、結婚しそうな雰囲気なんです。

娘が嫁ぐ日を想像している内に、ある曲が浮かんできました。

嫁ぐ日を翌日に控えた母娘をテーマにした、“秋桜(コスモス)”という曲です。

実はモヤシ娘が大好きな曲なんですが、何だか“その時”の家内と娘の気持ちを見ている思いがします。


“その時”にはまだ早いのですが、今夜はその時の“気持ち”に浸ってみることに・・・


------------------------------------------------------------------------ 

山口百恵「山桜」 作詞・作曲:さだまさし


(1)淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている
   此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

   縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を
   何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で

   こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る
   明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ
   心配いらないと笑った


(2)あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと
   今更乍ら我侭な私に唇かんでいます

   明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど
   突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母

   ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに
   こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で
   いさせてください
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反省のファッション

2009年06月05日 02時06分18秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
昨年の4月1日に今の事業所開設以来、特に大きな問題も起こさずに、何とかやってきましたが、ついに大問題の事態となりました。

実は二日前に、納品した雑誌データの不備が発覚し、10万部以上の刷り直しになったのです。

事故が発覚してから、原因を調べておりましたが、今日、その原因と今後の対策説明のために、午後から得意先に行ってきました。

先方役員や関係部署の人が、40人以上も集まった会議室で、説明が行われたのです。

こちらは担当営業に制作現場責任者、事業所責任者として私の計3名で臨みました。

一応、臨むにあたり今日のファッションも、昨夜打合せしておいたのですが、私は紺のスーツに、細い紺のストライプのシャツ、同じく紺のベイズりー柄のネクタイの組合せで、というこれ以上の“誠実さ感”はない?同系色でまとめました。

コロンもブルーのラルフローレンで、量もいつもより控えめです。

このファッションが功を奏したのか、予想に反して思ったより穏便な結果の会議となりました。

そう云えば最近は何だか、“謝って”ばかりの生活。

謝り慣れ?てたのも、良かったのかもしれません。

フクザツナ、キモチデス・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“ビネガーが俺を呼んでいる”

2009年06月04日 03時33分37秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
私が“ゆずぽん酢 ”を大好きだと知った方から、先日、イギリスの『サーソン モルトビネガー』を頂きました。

麦芽から作った甘く爽やかで、フルーティーな酸味のビネガーを、今、色々な料理に振り掛けて食べています。

特に油っこい肉料理やフライにこれをかけると、とてもサッパリして食べやすくなります。

これから夏場にかけて、特に良いのかもしれません。

そして、おたふくソースの“ゆずぽん酢 ”は、まだ手に入らないのですが、代わりに他のメーカーゆずぽんを、豆腐やサラダやかけて食べております。

30代を超えるまでどちらかと云うと、酢の類いは嫌いだったのですが、50を過ぎてからは酢を摂ると、身体が喜ぶのが分かるようになりました。

人間の体というのは、本当はとても素直に出来てるのかもしれません。

蛇足ですが私の残り少ない髪は、万有引力に素直過ぎて、抵抗も全くせずにドンドン(抜け)落ちていってます。

代わりに“精神”はますます歪んできました。

どうでもいい事でした…

とにかくビネガー類が良いことは分かりましたので、「Lu Mico」のメニューにもビネガーを使った、料理を研究したいと思います。

ひたひたに振りかけて食べる、“フィッシュ&チップス”みたいな英国スタイルの料理が、メニューに加わるかもしれません。

酢で私の精神も素直になると嬉しいのですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“幸せはパリで”

2009年06月03日 04時32分36秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
休みの日に今、少しずつ引越しの準備をしているのですが、先日の日曜日に家内が、いくつかの香水を出してきました。

多分、私との結婚前に交際していた男性からの、プレゼントだったのでしょう。

と云うのも、家内は基本的に香水を使わない人なので、自分で買うことはまずないんです。

それにしても30年以上も前にもらった香水を、よく取っていたものです。

きっと好感を持っていた相手からの、プレゼントだったからなのでしょう。

どれもフランスのブランド品なので、古いとはいえ想い出もあった香水でしょうから、ただ捨てるのもどうかなぁーと思っていたのですが、ある人から良いアドバイスをいただきました。

それはトイレに置いておくことなのですが、今日、会社に持って行き、試してみました。

当たり前ですが、それが芳香剤とは全然違い、とてもお洒落な感じになるのです。

私の知らない男性からのプレゼントですが、何だかとても素直に有難うと、言いたい気持ちになりました。

いろいろな男性との交際を経て、今の家内があるのだから、交際した総ての男性に対して私は同じ思いです。

そういう意味ではその男性達に対しても、私は家内を幸せにする義務があるのでしょうね。

そう思うと、反省すべきところが多々あります・・・

そんな訳で今日は、会社に持って行った香水のお陰で、私と付合う前の家内のことを色々想像し、少し愛しい気持ちでした。

某所で飲んできたので酔ってはおりますが・・・
(しらふで読み直すのが恐ろしい~)

まだ二人ともヨーロッパには行ったことがないので、いつか一緒に行ってみたいと思っていました。

その時はパリで、今度は私から香水をプレゼントしたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「相手に尊敬の念を持たない限り、自分も尊敬されない」・・・パオロ・マルディーニ

2009年06月02日 06時02分22秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
私にとってビールは、睡眠薬以外の何物でもないようです。

11時過ぎに帰ってきて、少し喉を潤いさせたく缶ビールを1本開けたのですが、1時間後には猛烈な眠気を覚え、この時間まで爆睡。

慌てて起き、こんな時間に書いております。

私が眠気に襲われる前に、テレビのスポーツニュースで、あるサッカー選手の引退を報じておりました。

残念ながらサッカーにはほとんど興味がなく、この超有名な選手の名前すら知りませんでした。

ACミランのパオロ・マルディーニ(40)です。

ところがテレビの中で 彼が語った一言で、急に関心を持つことに。

その言葉と云うのが、「相手に尊敬の念を持たない限り、自分も尊敬されない」です。

サッカー選手としての実績はもちろん、福祉活動にも積極的に取り組むその姿勢は世界中から称賛されており、もはや一サッカー選手の枠を超える存在となっているそうです。

やはり、人格者の言葉は違いますね。

私も周りの人達に尊敬の念を持つことにします。

これまで、余りにも罵倒されることが多かったので・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加山雄三「二人だけの海」

2009年06月01日 03時26分54秒 | ●“私を支える”一言・本・音楽.etc・・・
今朝、始発で家に帰り昼近くまで寝てから、昨日の分のブログを書きました。

午後も天気が愚図ついたままで、こんな日は家で音楽を聴いているのに限ります。

以前に持っているレコードの、CDを買い直しているとブログに書きましたが、今日はそんな中で先日買った加山雄三のCDアルバムを聴いておりました。

私が3枚目に買ったレコードが、中学1年の時に買った彼の「君といつまでも」です。
(ちなみに2枚目に買ったのがベンチャーズの「十番街の殺人」、そして初めて買ったレコードが古関裕而作曲の「東京オリンピック・マーチ」です)

丁度、中学の頃に映画の「若大将シリーズ」が全盛で、私はこの映画シリーズで音楽面や、ファッション面で影響を沢山受けました。

彼の曲の中で一番好きだったのが、この「二人だけの海」

この曲はストリングスの綺麗さや、メロディーの良さも然る事ながら、曲を聴くと思い浮かべる事が沢山あるのです。

先ず、イントロの“加瀬邦彦”の“ヤマハ製12弦ギター”で“ワイルドワンズ”

通常は“ランチャーズ”がバックをすることが多いのですが、この曲の時はワイルドワンズがバックで、映画にも登場しておりました。

彼が使うこのギターはフォルム的にも、音色の面でも12弦ギターでは、一番好きです。

そして加山雄三と云えば“Mosrite”のギター。
私の中ではこんなに美しいギターはありません。楽器店に行く機会があると必ず探し、このギターを見ると何故か興奮します。

本当に美しい物には何か“人を動かす力”が、宿っているのではないでしょうか?

蛇足でしょうが本当の美人もそうだと思います・・・

Mosriteは“ベンチャーズ”の使用ギターとしても余りにも有名ですが、同じMosriteの愛用者に“村下孝蔵”がおります。

彼は私と同じ年だったのですが、やはり加山雄三に憧れてMosriteのギターを使ったとか。

数年前に病気で亡くなりましたが、彼の作った曲の良さも然る事ながら、そんな意味で親しみを覚えるのと同時に、加山雄三と云うと村下孝蔵まで頭を過ぎるのです。

古い曲を聴くのは、ただ単に昔を懐かしがるのではなく、忘れていた大事なモノを想い出す事だと思います。

今日はこの曲で、何か忘れているものは無いか?チェックをしました。

幸いに“忘れ物”は無いようです。

今週も音楽のお陰で、何か頑張れる気がします・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする