久しぶりに晴れた朝。
お弁当用にミニトマト(アイコ)やパセリなどを菜園で収穫。
このまま1日いいお天気になるのかな~とおもいきや、
雨の予報。ここのところの札幌どうなっているの~?
・ごはん
・ときしらず(冷凍庫にまだある)
・ネギ入り卵焼き
・焼き南蛮
・ウィンナー
・チキンのグリル (塩胡椒)
・海老のコチュマヨ和え (自家製コチュジャン)
・国産レモン
・パセリ
・アイコ
・春巻き(冷)
海老のコチュマヨ和えは、月刊ベターホームのレシピから。
自家製コチュジャンも使えるし作ってみたいと思っていました。
エビマヨもいいけれど、コチュジャン風味も美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5b/78de0cfa05f2bd5b2b3d50b6df93796b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/38/0042799d253dca4d7ed91d505949542a.jpg)
昨日は本当にごはんのちからを感じる日でした。
5年ぶりに免許の更新にいきました。
ここに越してきて間もなかった5年前も昨日も、
更新の時期も一緒の同じ8月生まれの近所のママさんと一緒です。
この方、以前はあまりお料理が好きではありませんでした。
食べること自体にもあまり興味はなくて、
出来るだけ簡単に空腹を満たせればそれでいいといつも言っていました。
だからたまに一緒に出かけることはあっても、
美味しい物を食べに行こうとか、
ちょっとだけ贅沢してみようか?なんてことにはならなくて、
昨日もきっとそうだろうと思い、お昼は簡単に済ませるつもりでした。
蒸し暑かったし、「冷たい麺でも食べる?」と言うと、
「今日は、すごく美味しい物が食べたいの。」と言う。
そこで、ほど近い後楽園ホテルへ。
中華で「華華ランチ」をチョイス。
華やかで女性好みの色々なものを食べられて、
見た目にも嬉しくなるそんなメニューでした。
最近、離れた町に住む親御さんの介護に足繁く通われている彼女。
すごく疲れていました。
そんな中、なんとか日にちを折り合わせて出かけた昨日だったのです。
料理が運ばれてくると、
お顔がぱっと華やいですごく嬉しそう。
食べて美味しくてまた笑顔。
「美味しいものって、こんなに元気になれるんだね。」
「これは、どうやって作るんだろう?」
「この味は、何の味だろう?」言葉がどんどん出てくる。
わたしのわかる範囲でこんな感じと伝えると、
箸袋の裏にメモを取る。
違う人のようで、びっくりしました。
「食べるって大事だね。」
そんな話をはじめてしました。
おいしいごはんから「ちから」をもらった彼女は、
帰る車内でもいつもより饒舌でした。
ごはんのちからはすごいなと思う1日でした。
また頑張って親御さんの住む街に通われるそうですよ。
お弁当用にミニトマト(アイコ)やパセリなどを菜園で収穫。
このまま1日いいお天気になるのかな~とおもいきや、
雨の予報。ここのところの札幌どうなっているの~?
・ごはん
・ときしらず(冷凍庫にまだある)
・ネギ入り卵焼き
・焼き南蛮
・ウィンナー
・チキンのグリル (塩胡椒)
・海老のコチュマヨ和え (自家製コチュジャン)
・国産レモン
・パセリ
・アイコ
・春巻き(冷)
海老のコチュマヨ和えは、月刊ベターホームのレシピから。
自家製コチュジャンも使えるし作ってみたいと思っていました。
エビマヨもいいけれど、コチュジャン風味も美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5b/78de0cfa05f2bd5b2b3d50b6df93796b.jpg)
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昨日は本当にごはんのちからを感じる日でした。
5年ぶりに免許の更新にいきました。
ここに越してきて間もなかった5年前も昨日も、
更新の時期も一緒の同じ8月生まれの近所のママさんと一緒です。
この方、以前はあまりお料理が好きではありませんでした。
食べること自体にもあまり興味はなくて、
出来るだけ簡単に空腹を満たせればそれでいいといつも言っていました。
だからたまに一緒に出かけることはあっても、
美味しい物を食べに行こうとか、
ちょっとだけ贅沢してみようか?なんてことにはならなくて、
昨日もきっとそうだろうと思い、お昼は簡単に済ませるつもりでした。
蒸し暑かったし、「冷たい麺でも食べる?」と言うと、
「今日は、すごく美味しい物が食べたいの。」と言う。
そこで、ほど近い後楽園ホテルへ。
中華で「華華ランチ」をチョイス。
華やかで女性好みの色々なものを食べられて、
見た目にも嬉しくなるそんなメニューでした。
最近、離れた町に住む親御さんの介護に足繁く通われている彼女。
すごく疲れていました。
そんな中、なんとか日にちを折り合わせて出かけた昨日だったのです。
料理が運ばれてくると、
お顔がぱっと華やいですごく嬉しそう。
食べて美味しくてまた笑顔。
「美味しいものって、こんなに元気になれるんだね。」
「これは、どうやって作るんだろう?」
「この味は、何の味だろう?」言葉がどんどん出てくる。
わたしのわかる範囲でこんな感じと伝えると、
箸袋の裏にメモを取る。
違う人のようで、びっくりしました。
「食べるって大事だね。」
そんな話をはじめてしました。
おいしいごはんから「ちから」をもらった彼女は、
帰る車内でもいつもより饒舌でした。
ごはんのちからはすごいなと思う1日でした。
また頑張って親御さんの住む街に通われるそうですよ。