土曜日ではありましたが、「自分たちのビルの周辺をきれいにしよう」という職場のボランティア活動に参加してきました。慶応大学東門近辺の桜田通りで、1本148円の炭ばさみ、燃えるゴミと不燃ゴミ用のレジ袋を手に、暑い日ざしの中、ゴミひろいをしたのです。
当初、天気予報では昼前から雨が降り出すとのことでしたが、参加者全員汗びっしょりになるほどの好天のうちに、約45分のボランティア活動を終了できました。私は、今回、歩行中に壊れた靴の靴底、それから、歯科技工士さんがポイ捨てしたと推測される歯型を初めてひろいました。
それにしても、どうしてこんなにも、ゴミのポイ捨てが後を絶たないのでしょう。
当初、天気予報では昼前から雨が降り出すとのことでしたが、参加者全員汗びっしょりになるほどの好天のうちに、約45分のボランティア活動を終了できました。私は、今回、歩行中に壊れた靴の靴底、それから、歯科技工士さんがポイ捨てしたと推測される歯型を初めてひろいました。
それにしても、どうしてこんなにも、ゴミのポイ捨てが後を絶たないのでしょう。