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消えるスタンド灰皿について

2020年05月19日 | たばこの気持ち
そうか、今日は自分の誕生日で67歳になりました。さて、たばこをめぐる環境は、急激な景色の変化とともに、喫煙者群が社会の中から見えなくされようとしています。


横浜の伊勢崎町辺りでは、まだ、一部のお店の前にスタンド灰皿が残っています。


しかし、東京都内では2年ほど前から、次々と撤去されていきました。たばこのない日々を過ごして、前回述べた良い点に加え、そういえば、たばこ税増税が続き1箱が500円近くなっていたので、出費は減りました。でも、その分はお酒にシフトするだけですけどね。
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