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古文や候文で読めれば何でもOK!

2021年02月27日 | 気ままな横浜ライフ
大仏次郎さんの『天皇の世紀』は、まだ7巻目だけど、全17巻を読み終えたら、おそらく途中で挫折しているマルクスの『資本論』や文庫本以外のニーチェ著作集だって、『天皇の世紀』に比べたら現代語中心だから、スラスラと読めそうな気がします。その勢




いで小林秀雄さんの『本居宣長』や宇野弘蔵さんの著作も楽勝だったりしてね。
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