11月2日、栃木在住時代の知人が62歳でご逝去されたとの喪中はがきが届きました。子どもが幼稚園のときから、家族ぐるみでお付き合いさせていただいたので、懐かしい記憶がよみがえり、悲しくなりました。
そして、5日には中学校時代の同級生女子が「永眠しました」という喪中はがきが、ご主人名で届きました。数年前から、一度は会ってみたいと願っていて、とても仲良くしていた同級生だったので、ショックこの上ない気分になりました。
そして、5日には中学校時代の同級生女子が「永眠しました」という喪中はがきが、ご主人名で届きました。数年前から、一度は会ってみたいと願っていて、とても仲良くしていた同級生だったので、ショックこの上ない気分になりました。