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7月1日から全国でタスポカード

2008年07月18日 | たばこをめぐる見聞記
奥に見えるたばこの自販機は、成人識別機能付ではないので、今はなくなっているかも知れません。7月に入り、自分も2~3回目ぐらいまでは、自販機でたばこを買うときに違和感がありました。でも、慣れるにしたがって財布へ入れているタスポカードは、SUICAの定期券と同じような感覚で、当然の行為として身に着いてきました。
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合理的なゴミ箱付きのスタンド灰皿

2008年07月17日 | たばこをめぐる見聞記
最寄り駅の前にあるTUTAYA入口のスタンド灰皿です。以前は、このようなスタンド灰皿があちこちに存在していました。健康増進法が施行されてから、あっという間に喫煙規制が強化され、人の集まる場所からスタンド灰皿が次々と消え、残されたものだって、いつの間にか消えていることがあります。

TUTAYAのようなスタンド灰皿は、一般ゴミも捨てられるので、お店としての管理は面倒でしょうが、灰皿周辺へのゴミの散乱を防ぎ、灰皿から煙が立ち昇るようなこともなくなります。このスタンド灰皿の合理性や機能の素晴らしさを再認識させられた次第です。
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日本出版クラブ会館のスタンド灰皿

2008年07月16日 | たばこをめぐる見聞記
日本出版クラブ会館の入口付近には、合計4個のスタンド灰皿がございました。仕事柄、出版関係の人たちには喫煙者が多いとお聞きしていました。先月、日本出版クラブ会館へ出かけたとき、「さすが、他の会館とは一味違って、文化的な雰囲気が漂っているなぁ」と感じましたし、入口付近のスタンド灰皿の多さにも感激させられました。
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駐車場の片隅に喫煙コーナー!

2008年07月15日 | たばこをめぐる見聞記
自宅から徒歩5~6分に、「かましん」というスーパーマーケットがあります。出入り口にもスタンド灰皿がひとつあり、土日には入口から少し離れた場所に移動されます。さらに、駐車場の飲料自販機の裏手には、木製のベンチとテーブルが設置され、大きめのスタンド灰皿が置かれています。お客様の中には喫煙者もおり、たばこを吸わない人への配慮をしつつ、喫煙コーナーも用意するという経営姿勢に拍手を贈りたいと思います・
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シンプルなポケット灰皿なのです!

2008年07月14日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
このポケット灰皿は、みなとタバコルールキャンペーン(ボランティア活動)へ参加したときに、記念品としていただいたものです。なかなかシンプルでいいと思いました。スタンド灰皿が近くにないときに重宝しています。歩行禁煙のエリアでは、人通りの少ない場所で、立ち止まり、周辺に迷惑をかけないように吸います。でも、路上禁煙のエリアではそれさえ禁止なので、「歩行」と「路上」は規制力という面で大きな違いがあるようです。
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港区のゴミ回収車です!

2008年07月13日 | 環境派シリーズ(美化キャンペーン)
みなとタバコルールの美化キャンペーンには、できるだけ参加しています。最初に参加した頃と比べると、劇的にと言ってよいほど、ポイ捨てゴミは減っています。ゴミを分別して捨てる習慣の定着、環境問題に対する意識、さらにはモラルも確実に向上してきたのだと思います。

とくに、たばこに関しては、まだまだ目につくことは否定できませんが、喫煙場所の急激な減少という物理的な問題の影響で、たばこ吸う人自身の意識も「限られた場所でしか吸えない」との諦めがあり、1日あたりの喫煙本数が減っていると想定されますし、何よりも禁煙する人が増えています。私も形見の狭い想いをしつつ、指定された場所でしか吸わないようになりました。
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滅多にお目にかかれない「峰」の吸殻!

2008年07月10日 | たばこをめぐる見聞記
伊香保の老舗旅館のロビーで、一服しようとソファーに座り、テーブルの灰皿をのぞいてみたら、一瞬、「このたばこって何だろう?」と思いました。よく見たら、漢字一字の珍しい、しかも中国ではなく日本のたばこ「峰」でした。ここ何年もお目にかかった記憶がありません。大きなたばこ販売店でもない限り、手に入らないでしょうし、身近な売場や自販機でも目にしません。

そんな驚きもあって、灰皿の中身まで写真に撮ってきた次第です。
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冷蔵庫の野菜室で冷やしている一升瓶!

2008年07月08日 | ここで一服・水元正介
従兄弟の斎藤三男さんから頂戴した日本酒「浜千鳥」なのです。カミさんの大好きな日本酒なのですが、蒸し暑い昨今、ビールばかり飲んでいるものだから、なかなか減りません。

先日、夕飯のとき、お惣菜をつまみながら冷酒を飲みました。日本酒の心地よさ、私の場合は酔いが急速にまわり、とてもたばこが吸いたくなります。テンションも高くなって、ひとしきり饒舌になったあと、パタンと眠ってしまいます。
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分煙の無理な店、でも生き残れるお店「ふうりん」

2008年07月06日 | たばこの気持ち
先日、職場近くの「ふうりん」へ初めて足を踏み入れました。キリンビールのホームページで、「生ビールの注ぎ方」ランキングではトップクラスのお店として紹介されたそうでございます。狭い店内の壁という壁に、これまでのお客さんたちの痕跡が刻まれ、天井にまで歴史を物語るオブジェが無造作に飾られていました。

しかも、それらは調理場の排煙、あるいは天ぷら油、たばこヤニにさらされ、なおかつ汚らしい感じがまったくないのです。小さなお店の割に、きちんと店員さんを多めに確保し、見事なまでの連携に目を丸くさせられました。もちろん、たばこは吸い放題です。とにもかくに、いい感じなのです。
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宮崎庄助さんの墨絵(七福神)

2008年07月04日 | たばこの気持ち
かつてはチェーンスモーカーであった宮崎庄助さんも、現在87歳となられ、係り付けの医者から厳しい指導を受け、たばこを止め、お酒もぴったりと口にせず、墨絵とゲートボールをツールにして、元気な日々を送っているようでございます。

先日、久しぶりにお手紙をいただきました。墨絵の作品も同封されており、漫画チック、自由闊達、やりたい放題の筆致には感心させられました。私も宮崎庄助さんに見習い、元気な87歳をイメージしながら、日々の精進を重ねていきたいと思っております。
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