★ たばこの自動販売機近くにスタンド灰皿があるのは、たばこを吸う人間にとってありがたいことである。JRなどの鉄道関係では、売店でたばこを売っているのにも関わらず、吸う場所は確保されていないことが多い。そして、あれだけ目についた「たばこの自販機」がtaspoカードの導入で減り続けています。放っておいても売れた時代は、あっという間に過ぎてしまいました。
★ 人通りが多く、立ち止まって買いやすい場所以外のたばこ自販機は苦戦しているようです。今回の画像を分析してみると、たばこの自販機は外国メーカーが提供し、スタンド灰皿は国内メーカーが提供していることがわかる。本来は一致していたのだろうが、お店の判断でまぜこぜになったらしい。スタンド灰皿の位置も、堂々と自販機の正面にあるのではなく、目立たない場所になる傾向ですね。
* 仙台厚生病院の喫煙に関する考え方
今朝(2012年4月7日)は土曜日なのに、普通通りの時刻に起床し、カミさんと一緒に朝ごはんを食べて、さっさと身仕度を整え家を出た。最寄り駅で仙台行きの乗車券と新幹線自由席切符を買い、宇都宮駅までむかった。すぐに午前9時1分の仙台行きがあり、自由席の6号車に座った。
仙台に着いたら、とてめ肌寒く空には雪雲らしきものが見える。義母が入院している病院へ向かう途中、25年前の記憶をたどってみた。小腹が空いたので、すき家で牛丼をたべた。それから、ダイエーと三越の食品売り場に寄り、義母から頼まれていた果物やお漬物を買った。
用事を済ませ、病院行きのバスに乗った。終点で降り、170円払った。そこから5分ほど歩いていたら、雪が舞ってきた。4月7日だというのに、雪が降るなんて、さすか、東北である。
このブログは音声入力で書いています。はじめはおかしな文字の転換がありましたが、徐々に正確に音声を文字に読み取ってくれています。しゃべりながら書き、書きながらしゃべるという経験は、とても新鮮です。自分の声を録音して聴くと言うのも恥ずかしいものですが、しゃべったものが文字になっていくのも不思議な感じがしています。
ところで、春の訪れと共に景色は華やいできています。三田周辺をこまめに歩いていると、画像のような明るい店先の看板と、灰皿のある景色が目に入りました。ここ1か月ほど、私はタバコを吸っていないのですが、このような店先をみると、お店に立ち寄り一服したくなりました。でも、もうしばらくはたばこを吸わないでおこうと思っています。
実は3月12日から、私はタバコを一本も吸っていません。
意識的に禁煙をすると言う気持ちは全くなく、ただなんとなく、もういいか、と思っていたら、ずっと現在まで続いています。職場の会議や仲間達との懇親会などで、周りの人がタバコを吸っても、まったくタバコを欲しくならないのが不思議です。
おそらく数年前から、ニコチン、タールの低いものを吸うようになって、タバコへの依存が少なくなったと思われます。軽いタバコを吸い続けると、タバコを止めやすくなるのではないか、という自分なりの仮説が正しかったようです。これからも、自分はタバコを吸わないような気がします。あえて禁煙とか、タバコが悪いとかそういうことではなくて、自分はタバコを吸わなくてもいい体質になった、ということです。
iPadの音声入力で、今こうして文章を作っています。まだ思い通りに文章が作れませんので、後で修正が必要になりますが、とても面白く不思議な感じがします。iPadをいろんな場面で、使い続ければ想像以上の効果が期待できると確信しています。
★ 先日、浅草公会堂から御徒町駅をめざして、歩きはじめていたら、勘違いして隅田川を渡ってしまい、アサヒビール本社の真下に出ました。少し目標より左にそれてしまったのです。ついでなので写真を何枚か撮りました。生ビールで換算すると中1杯あれば、飲み会でずって酔っていられるほどの下戸ですが、たばこ好きの自分は、同じ嗜好品であるビールにも興味があります。
★ 本社ビルが出来る前はビール工場で、私の従兄弟が働いていたと聞いています。金色の雲(通称:うんこ)は近くで見上げると、想像以上の迫力がありました。その背後には東京スカイツリーが見えるので、写真を撮るには絶好の場所ですね。隅田川もきれいになりましたので、花火だけではなく年がら年中、人々の集まる賑やかな場所になることでしょう。
国産の低価格たばこについて少し調べてみました。
エコーは1968(S43)年8月に発売されました。
ニコチン15mg、タール1.0mg、20本いり240円です。
わかばは1966(S41)年8月20日発売となっています。
ニコチン19mg、タール1.4mg、20本入り250円です。
この2つはフィルター付ですが、しんせいは両切りたばこです。
1949(S24)年6月1日(専売公社の創立記念日)に発売されています。
フィルターのない分、ニコチンが22mg、タールは1.4mgです。
亡き父がよく吸っていました。現在は20本入り240円です。
しんせいは強すぎるので、私はときどき「わかば」を吸っています。
ガツンとくる吸い応えがあって、しかも安いのが嬉しいですね。
エコーは1968(S43)年8月に発売されました。
ニコチン15mg、タール1.0mg、20本いり240円です。
わかばは1966(S41)年8月20日発売となっています。
ニコチン19mg、タール1.4mg、20本入り250円です。
この2つはフィルター付ですが、しんせいは両切りたばこです。
1949(S24)年6月1日(専売公社の創立記念日)に発売されています。
フィルターのない分、ニコチンが22mg、タールは1.4mgです。
亡き父がよく吸っていました。現在は20本入り240円です。
しんせいは強すぎるので、私はときどき「わかば」を吸っています。
ガツンとくる吸い応えがあって、しかも安いのが嬉しいですね。
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