実は3月12日から、私はタバコを一本も吸っていません。
意識的に禁煙をすると言う気持ちは全くなく、ただなんとなく、もういいか、と思っていたら、ずっと現在まで続いています。職場の会議や仲間達との懇親会などで、周りの人がタバコを吸っても、まったくタバコを欲しくならないのが不思議です。
おそらく数年前から、ニコチン、タールの低いものを吸うようになって、タバコへの依存が少なくなったと思われます。軽いタバコを吸い続けると、タバコを止めやすくなるのではないか、という自分なりの仮説が正しかったようです。これからも、自分はタバコを吸わないような気がします。あえて禁煙とか、タバコが悪いとかそういうことではなくて、自分はタバコを吸わなくてもいい体質になった、ということです。
iPadの音声入力で、今こうして文章を作っています。まだ思い通りに文章が作れませんので、後で修正が必要になりますが、とても面白く不思議な感じがします。iPadをいろんな場面で、使い続ければ想像以上の効果が期待できると確信しています。