県立相模原公園 2007.12/15 温室グリーンハウスの花 06

　第２ラウンド、ニューギニアインパチェンスのプランター。もちろん他のレンズは花をアップします。Ｒ-Ｄ１に挑戦はコンタックス60mmマクロ。この距離で撮る分には、このレンジファインダーは良い写りをします。もちろん、ツァイスのレンズと言うこともあると思います。でも、みんなツァイスのレンズか？
　撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/208 ISO-200 補正-0.3 F8

県立相模原公園 2007.12/16 温室グリーンハウスの花 05

　言っては何ですが、初めからこのレンズで参加するつもりはありませんでした。ただ、思っていたより、花に寄ることができたので、競い合いに参加させます。普通に、良く写っています。でも、残りのレンズと比べるのはかわいそうかなと言う気がしました。このレンズの生きる場所は、他にも沢山ありますから。
　撮影情報：キャノン５Ｄに EF24 F2.8：ISO-400 1/40 補正-0.7 F3.2

県立相模原公園 2007.12/16 温室グリーンハウスの花 04

　前日に比べて室内での光量があったので、ISO-1600等と言う乱暴なことをしないですみました。そのおかげで、一つの花全体を撮した中では、これという作品が撮れました。他のレンズの力がなかったとは思いませんが、この写真の写りは良かった様に思います。
　撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF：ISO-400 1/50 補正-0.3 F11

県立相模原公園 2007.12/15 温室グリーンハウスの花 03

　コンタックスには悪いことをしました。ピントが合っていなかったのです。左手前の花びらにかろうじてピントが引っかかっているという状態です。これで比べたらかわいそうなのですが、雨降って地固まるまで待ちましょうか。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：ISO-1600 1/60 補正-0.3 F8

県立相模原公園 2007.12/15 温室グリーンハウスの花 02

　接写レンズをつけて１～無限が、0.6～1.2ｍになったおかげで、花に寄ることができました。この写真で、0.7ｍぐらいでしょうか。その代わり、回すこと回すこと、ピントを合わせるのが大変になりました。花の奥にピントが合っています。寄れただけで満足の１枚でした。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5。ISO-1600 1/80 補正なし F8

県立相模原公園 2007.12/15 温室グリーンハウスの花 01

　花全体を撮った写真の中ではこれが一番かな？もっとも、これで選ばれないとＲ-Ｄ１では出番が回ってこないことになる。レンジファインダーカメラでは、花に寄ることができないから。それでもこのレンズは、0.5m～0.7mの間を目測で撮ることのできる特別なレンズなのだけど。
　撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/42 ISO-200 補正-0.3 F4