少しだけ明るくしたものを、カットしました。６番目のステージです。
撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/37 ISO-200 補正-0.3 F4ぐらい？
撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/37 ISO-200 補正-0.3 F4ぐらい？
競い合いも不発に終わったので、こちらＲ-Ｄ１から、他の色のブーゲンビリアを紹介する。写真写りのせいかずいぶん違う色に見えるが、現実はそんなに色のさが有るわけではない。デジタルだと、強調されすぎるきらいがある。
撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/147 ISO-200 補正±0 F4ぐらい？
撮影情報：R-D１、ツァイス25mm F2.8(35mm 換算で 38mmぐらい) 1/147 ISO-200 補正±0 F4ぐらい？
ブーゲンビリアの本当の花のマクロアップ。ここまで寄ることのできるレンズは、等倍の撮影能力のあるこのレンズだけだ。小さな花の中のおしべらしきものも見える。残念ながら、花粉のつぶつぶ感は有るが、粒子を映し出すまでは行かない。ピントも合っているようなので（本当は若干不満）このへんがこのレンズの解像度の限界だろう。被写界深度もとても浅い。
撮影情報：キャノン５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：ISO-1600 1/50 補正±0 F8
撮影情報：キャノン５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：ISO-1600 1/50 補正±0 F8
段々花に近づいていっている。おかげでレンズの競い合いにならない。ノイズ処理もしてしまったし。ちなみに、この写真はしていない。もうおわかりだと思うが、花のめしべかおしべに見えている白いものが、ブーゲンビリアの本当の花だ。紫陽花などと同じだ。
撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF：ISO-400 1/30 補正-0.3 F8
撮影情報：キャノン５ＤにコシナCarl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF：ISO-400 1/30 補正-0.3 F8
Ｆ11と、ずいぶん絞っているのだが、花に近づいているため、被写界深度は同じくらいになっている。ハッセルは100mm、このレンズは60mmの焦点距離だ。この写真にも、ノイズ処理をかけている。おかげで、ざらつき感が減っている。
撮影情報：キャノン５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：ISO-1600 1/80 補正-0.3 F11
撮影情報：キャノン５Ｄに京セラCarl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8：ISO-1600 1/80 補正-0.3 F11
Ｆ８間で絞った写真のためか、背景がはっきりしてきた。ピントは一番下に見える花（本当は花のめしべに見える白いのが花）の当たりから合っている。この大きさで出すために、ノイズ処理をかけてある。そのためかISO-1600のざらつきが判らなくなっている。
撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5。ISO-1600 1/80 補正±0 F8
撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5。ISO-1600 1/80 補正±0 F8
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