20080928 巾着田 24 赤い絨毯 ツァイスイェナープラクティカ20

　ほぼ同じ所をスロープの下から撮った写真です。ピントを合わせた位置もほぼ同じです。画角がまるで違うので同じ所を撮ったようには見えません。同じ木を撮しておけば良かったかも知れません。
　この写真も、木が浮いてしまっていますが、前の写真より見易いのが幸いです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-200 1/40 補正-1 F8（絞り優先）三脚使用
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20080928 巾着田 23 赤い絨毯 ツァイス・Ｓプラナー120mm（中判用）

　ほぼ同じ位置で同じ所にピントを合わせました。手前右下の杭です。
　C100 寄りもピントが合っているところが広いのは、testのせいと、F16 のせいかもしれません。木は同じ様に浮いてしまっています。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-200 1/13 補正-1 F16（絞り優先）コンタックスベローズ＋三脚使用
　

20080928 巾着田 22 赤い絨毯 ハッセルブラッドC-100

　あいあい橋のスロープの途中から撮った写真です。
　ピントは写真よりも下に外れています。カットしたので下に外れたのです。
　この赤い絨毯のような花を撮ると、木が絨毯の上に浮いてしまいあまり良い絵になりません。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F11 ISO-400 1/20秒 補正-1（絞り優先）三脚使用
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20080928 巾着田 21 白い曼珠沙華 ハッセルブラッドC-100

　今度は同じ白い花の固まりを別のレンズで少し上から撮った写真です。近寄って絞り開放であるのに、すぐ後ろの花の形が判ります。
　この写真もかなり縮小してあるのは、大きさを少しそろえるためと、写真サイズを１Ｍ以下に抑えなければならないためです。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：：100mm 固定　F3.5 絞り開放 ISO-400 1/160秒 補正-1（絞り優先）三脚使用
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20080928 巾着田 20 白い曼珠沙華 タムロン（テレマクロ）SP500mm

　今度は、白い花の固まりを撮りました。すぐ後ろの花さえ大きくぼけているのが判ります。二線ボケの変形のようにボケルのは、このレンズ特有のリングボケがこの様な形で現れた物だと思います。
　撮影情報：５Ｄにタムロン SP500 F8　台座付き：500mmF8（固定）ISO-800 1/200 補正-1（絞り優先）三脚使用
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20080928 巾着田 19 白い曼珠沙華 タムロン（テレマクロ）SP500mm

　この写真も原寸ではちょっと見られませんので縮小してあります。
　テレマクロだと、ピントの後すぐにボケが始まって、すぐ後ろの花さえ形が判らなくなります。
　撮影情報：５Ｄにタムロン SP500 F8　台座付き：500mmF8（固定）ISO-800 1/250 補正-1（絞り優先）三脚使用
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