20081004 大船FS 11 とうがらし？ ツァイスイェナープラクティカ20

　本番の「秋のバラ園」が始まるまでおとなしく待っています。パプリカのようなカラフルなピーマンが出てきたかと思うと、今度はカラフルで色々な形をした唐辛子です。（ピーマンは辛くない唐辛子の仲間だそうです）
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/15 補正-1.7 F11（絞り優先）三脚使用
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20081004 大船FS 10 ホトトギス？ ツァイス・Ｓプラナー120mm（中判用）

　花の名前は断定することが出来ませんが、花のアップを出します。
　さすがにツァイスＳプラナー（現在のマクロプラナーの前身）しかも、ハッセルブラッドのマクロプラナーより遙かに寄ることが出来る。
　花の真ん中にもう一つ花の塔が立っているような不思議な花です。真ん中の花のつぶつぶは何なのでしょう？
　撮影情報：キャノン５Ｄに ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-200 1/50 補正-0.7 F11（絞り優先）コンタックスベローズ＋三脚使用
　

20081004 大船FS 09 ひめりゅうきんか？ KMヘキサノン90mmF2.8

　花の名前は「ひめりゅうきんか」きんぽうげ科と、札に書いてあったのですが、「ほととぎす」と言う花にそっくりなのですが？よく分かりません。
　換算135mmでは全体を入れるところまで下がることが出来なかった。やっぱり広角かな？
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/137 補正±0（AE：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 08 イチゴの木？ KMヘキサノン90mmF2.8

　花と言うか、この木は「ひめいちごのき：ツツジ科」と説明がありました。食用だそうです。去年もありました。
　カメラ２台とも中望遠（このとき、５ＤはＳプラナー120mm、R-D1 は135mm相当）のため、全景を撮るのが難しくなってしまった。ズームは便利だけど。Ｍマウントには無いし？サブで持って行くときは、広角か、標準を強いられるのかな？
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/137 補正±0（AE：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 07 関東もち182号 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　この稲は「関東もち182号」とあるので、餅米でしょう。
　稲穂がたれるほど中身が入っていないようです。右下の方に、咲いている稲穂があるのですからそんなかな。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/200 補正-0.3（AV：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 06 関東もち182号 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　今年も稲の写真を出そうと思います。沢山ありますので、毎日２枚ぐらい。全体写真と穂先をセットにして出したいと思います。昨年は屋外でしたが、今年撮影した日は屋内でしたので、撮影は難しかったです。明るいレンズを購入しておいて良かったと思います。マニュアルの暗いレンズでは勝負になりません。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/320 補正-0.3（AV：絞り優先）手持ち
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