20081004 大船FS 29 稲：インドネシアの稲 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　しっかり稲穂の先にピントが合っていません。三脚が使えればと思います。
　タイの稲よりも、こちらの稲の方が長粒種であることが分かり易いような気がします。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/250 補正-0.7（AV：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 28 稲：インドネシアの稲 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　タイの稲と同じ様な高さでした。背が低いです。
　稲穂がたれ始めています。実るほど　頭を垂れる　稲穂かな
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/320 補正-0.3（AV：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 27 薔薇：クンバヤ ツァイス・Ｓプラナー120mm（中判用）

　やはり、こちらの方が少し大きく撮れます。
　めしべの形がおもしろいことが判りました。
　白飛びを押さえるのはとても大変です。これだけ日差しが強くて、周りが少しくらいともっと大変。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-100 1/160 補正-1 F11（絞り優先）コンタックスベローズ＋三脚使用
　

20081004 大船FS 26 薔薇：クンバヤ KMヘキサノン90mmF2.8

　強い日差しの中、白飛びを押さえるのに大変でした。
　薔薇の名前は「クンバヤ」？
　ヘキサノン90mmも、結構やる物だと思いました、カットですが縮小はしてありません。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/955 補正-1.3（AE：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 25 薔薇：逆光の中 ツァイスイェナープラクティカ20

　F5.6 にしただけ（補正無しにしている）のなのに？いきなり 1/40 なぜ？
　光の玉も小さくなりつまらない。花はしっかり写っているけど。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/40 補正±0 F5.6（絞り優先）三脚使用
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20081004 大船FS 24 薔薇：逆光の中 ツァイスイェナープラクティカ20

　逆光の中の絞り開放の写真です。薔薇の名前は分かりません。
　背景の光の玉と言うか、鱗と言うかおもしろいです。花がもう少ししっかり写っていればもっと良かったのに？
　ムサシの井上さんに言わせると、大判用のレンズ「プラズマート・ザッツ」（20th 初頭：Dr ルドルフ作：ツァイスからメイヤーに移籍した人）の絵に似ているそうだ。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/500 補正-0.3 F2.8 絞り開放（絞り優先）三脚使用
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