20081004 大船FS 41 黒米 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　三本の稲の穂がありますが、種類はバラバラ。
　右から「御飾り用の稲」「黒米」「香り米」
　「香り米」の麦のように長い毛？が気になります。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/200 補正-0.7（AV：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 40 黒米 コンタックス・プラナー50mmF1.4

　今までの名札には稲とあったのに、この黒米と、赤米だけは「米」とある。
　プランターが一つしかないらしく、両側の稲が近くて見難い。
　黒米と有るのに、穂の色は濃い緑？御飾り用の稲の方が黒い？
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm固定 F1.4 絞り開放 ISO-200 1/320 補正-0.3（AV：絞り優先）手持ち
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20081004 大船FS 35 薔薇：マチルダ ツァイスイェナープラクティカ20

　少し離れての撮影だ。と言っても、50cmくらいかな？
　薔薇の名前は「マチルダ」
　花のおしべにピントを合わせた。手前側は少しぼけている。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー：旧東ドイツの)：20mm 固定 ISO-100 1/40 補正±0 F5.6（絞り優先）三脚使用
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20081004 大船FS 38 薔薇：魅惑 ツァイス・Ｓプラナー120mm（中判用）

　花が開いてからの特徴は、一番外側の花びらだろうか？
　少し近づいたせいか被写界深度が浅い。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-100 1/1250 補正-1 F8（絞り優先）コンタックスベローズ＋三脚使用
　

20081004 大船FS 37 薔薇：魅惑 ツァイス・Ｓプラナー120mm（中判用）

　その、緑がかっているという蕾だ。
　秋の薔薇というのは、痛みやすいのだろうか？きれいなままの花や蕾が少ないように思う。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ツァイス（バレルマウント）Ｓプラナー120mm F5.6：120mm 固定 ISO-100 1/160 補正-0.7 F11（絞り優先）コンタックスベローズ＋三脚使用
　

20081004 大船FS 36 薔薇：魅惑 KMヘキサノン90mmF2.8

　日本で開発された薔薇らしく、名前は「魅惑：みわく」
　珍しく、このレンズで花のアップでない紹介。蕾の時に少し緑がかっていることも特徴だろうか？
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F11 ISO-200 1/250 補正-0.7（AE：絞り優先）手持ち
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