別れる力 大人の流儀3 | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
☆☆☆
続いて、伊集院静さんの本。
久しい人を失った時、別れはいつか訪れるものでありながら、切なく苦しい。
でも、そこから一歩踏み出したときは、目に見えない力が備わっていると、
すべては、父親から、母親から、幼きときに教えられたことばかり、
大人はこうあるべき、男はこうあるべき、お金が全てではなく
日本には四季があり、風情があり、人には人情がある。
男も女も、凛として、背筋を伸ばして生きる姿は美しい。
大人の流儀・・・は、続きます。
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