ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

横綱ラーメン・岸和田店~2024.12.01

2024-12-01 12:12:12 | ラーメン・冷麺・ちゃんぽん
横綱ラーメン・岸和田店~2024.12.01

“野菜ラーメン”

嫁さんが、珍しくラーメンが食べたいというので“横綱”へ。私は迷った挙句“野菜ラーメン”の小を。食が細くなったシニアにはもってこいの企画。唐揚げも餃子も摘まめるのでよかよかでおます。

でも嫁さんは,“彩ラーメン”の並、餃子は3個、唐揚げは4個、そしてビールと、健啖ぶりを発揮、美味しく食べるのを見ているだけでこっちまで幸せになります。




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ことばの番人~髙橋秀実

2024-12-01 08:08:08 | 本の少し
 ☆☆☆

「校正」とは、正直言ってあまり納得できず、好きな作業ではありません。
誤字脱字をチェックするということですが、いま私たちの短歌会で来春発刊の為の歌集の「校正」を初めているんですが・・・どこまでが「校正」の域なのか、少々疑問がわいてます。ひらがなばかりの表現、敢えてここはカタカナ表現、すべて作者の意図があっての表現。

作品に全責任が作者にあるなら、あまり細かく言わずに、そのままで良いのではと思ってしまうんですが。担当の方は、やはり完璧なる「歌集」にしようと躍起になって作業をすすめられてますが・・・・。

「校正者」って、どこまでの権限があるんでしょうか、そういうことを考えながら、読みました・・・この本。でもやはり、心底納得してない、ごまめでおます。



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「近くの教え・44」~2024.12.01

2024-12-01 06:06:06 | 街で
「近くの教え・44」~2024.12.01

将棋指しを思い浮かべるような教え。
私が好きな言葉に「ピンチがチャンス」というのがあります。
この言葉を励みに、どれだけ苦行を乗り越えてきたか・・・。

悪条件こそが
つぎの一手を
考える条件
そう思い直せば
前向きに変る
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