☆☆☆夢に出てくる少女時代に別れた友達。そんな鮮やかな想い出で会い続ける友達がいるなんて、羨ましい。
午後は言葉もたくさん出てこないし、最も時間の流れが滞っているのを感じる。自分はなんでこんな苦しい時間を過ごしているのだろう。砂時計の砂が落ちるのをじっと見ているようだ。
ごまめ~の~いちょかみ好きな落語と本それとお昼のおうどんを,ほんの少し紹介。
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