☆☆☆☆
子供問題は、世間を気にし、押しえたがり、型にはめたがり、試したがりと、
すべて大人に問題がある、と。
私も終盤にさしあたっていますが、人間というやつは、
その時々で区分を分けたがりますな。
胎児から始まって新生児、乳児、幼児、児童、学童、生徒、学生、青年、
成人、社会人、中年、中高年、高年、壮年、初老、老人・・・・・
・・・・ああ、ほんとめんどくさい、そのたびごとに、〇〇でなければ、
〇〇らしく、〇〇に戻ったように、とか行動にも区分が有るらしい。
その様に、大人が決めたことに、すべてあてはめようと、
〇〇らしく、〇〇に戻ったように、とか行動にも区分が有るらしい。
その様に、大人が決めたことに、すべてあてはめようと、
子どもの個性を伸ばそう、生かそうと言いながら
そこに入り切れない、はみ出す子供は、ダメな子の一言で片付けてしまう。
子供を語りながら、そんな、大人は問題、大人が問題、大人の問題を・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます