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格差時代と言われていますが、「違い」はあるのは当たり前ですが「差」は無くしていくべきだと。
「男」と「女」の差。五十歳で「新たな挑戦」と「そのまま維持」。「韓国の一重瞼」と「日本の二重瞼」。「親ガチャ」と「子ガチャ」。「力」と「金」の格差。「ひとり」でいることの「権利」と「リスク」。「脳力」と「体力」。「強のミヤコ」と「東京のアズマ」。「かっこいい」と「ダサい」と「センスいい」。「姫になりたい女の子」と「姫として生まれた女の子」。「稼ぐ女」と「使う女」。
日本ってぬるいけど平和で豊かだと思っていたら、それは間違い、震災やコロナ禍、自然災害を経験し、デジタル化や日本の斜陽化にもまれて、世の中がこれほど変わるとは・・豊かな世での「格差」も嫌ですが、ひもじい世での「格差」は更にみじめで、その思いは、様々なハラスメントや他人へを下に見たりとかの歪曲した行動になりがちです。
我が身にとって「正義」とは何か、「義」とは、「(人の)道」とは、「善」に「道徳」は・・こういう時こそ、ゆったりと考えたいものですな。
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