☆☆☆
デジャブか、この本読んだような読んでないような、このまえ読んだ「心がほどける小さな旅」と姉妹本。違うのは旅のお相手、前回は気ごころしれたお友達だったが、今回はひとり旅とお母さんか彼との二人旅、それと北欧の海外のひとり旅にも挑戦。ヘルシンキでは、馴染みの店「カフェ・カール・ファッツエル」ができれればそこを通る度に通うし、片言の英語での注文に、こちらまで緊張が伝わってくる、そしてコーヒーを口したらほっとしてしまう。
大阪の実家のお母さんとお正月には小旅行に京都、東京スカイツリーに、母娘の心あたたまる仲の良さ、でもそこにはお父さんは抜き、我が家も嫁さんと娘はお買い物とか一緒に出掛けるのも多く、やっぱり避けられてますな。
大阪の実家のお母さんとお正月には小旅行に京都、東京スカイツリーに、母娘の心あたたまる仲の良さ、でもそこにはお父さんは抜き、我が家も嫁さんと娘はお買い物とか一緒に出掛けるのも多く、やっぱり避けられてますな。
京都や奈良が近いので、ちょっとそこまで旅してみようですが、誰がつきあってくれるのかそれともひとり旅になるのか、そこが問題ですな。
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