ごまめ自家製うどん・595~2022.04.23
“豚ちりうどん”
昨晩の豚ちりに麺つゆを少し落としてお出汁を、具沢山の中にお揚げさんだけ足して食べる、野菜味がしみ出したこってりとしたお出汁。脂もこってりで身体にはわるいと思いながら、誘惑に負けて最後の一滴まで、完食でおましたな。
スマホで市役所をカッコ良く撮る会~2022.04.23
スマホを使っての撮影の仕方を指導、その後実際に市役所を撮影。
基礎編ながら、事細かな疑問にも丁寧に教えていただく。
①、「グリッド線」を活かす。②、「点、焦点」を意識する。③、「逆光」は活かす。④、写真には「余白」が必要。⑤、情報は「絞り込む」。⑥、写真は「引き算」。⑦、「Lightroom」のアプリは使えるよ。
いつも、インスタグラム用に正方形(1×1)を基本に撮影しているんですが、今日は横長写真を意識して(4×3)でも撮影しました。やはり慣れてないので、構図とるのに苦労しましたな。
①、「グリッド線」を活かす。②、「点、焦点」を意識する。③、「逆光」は活かす。④、写真には「余白」が必要。⑤、情報は「絞り込む」。⑥、写真は「引き算」。⑦、「Lightroom」のアプリは使えるよ。
いつも、インスタグラム用に正方形(1×1)を基本に撮影しているんですが、今日は横長写真を意識して(4×3)でも撮影しました。やはり慣れてないので、構図とるのに苦労しましたな。
スマホで市役所をカッコ良く撮る会
2022年4月23日(土)午前10:00~12:00
岸和田市立図書館(本館)
撮影指導:山本祥司(プロカメラマン)
①・A(4×3)、市役所とフェニックス
①・B(1×1)、市役所とフェニック
②・A(4×3)、岸和田市役所
②・B(1×1)、岸和田市役所
③・A(4×3)、市役所玄関
③・B(1×1)、市役所玄関
④・A(3×4)、玄関の蘇鉄
④・B(1×1)、玄関の蘇鉄
⑤・A(4×3)、講師の山本祥司さん
。
⑥・B(1×1)、スマホで市役所をカッコ良く撮る会
⑦・A、講座後、図書館で借りた関連本。
⑦・B、講座後、図書館で借りた関連本。
⑦・C、講座後、図書館で借りた関連本。
☆☆☆
今年の二月にトークショーで出会えた、ヨシダナギさんの本。
内容は、あの時話されていた“今の自分があるのは”の人生観、生き方をご披露。
ナギさんは逃げ出すと言ってますが、実はフィールドを変えて、新しいことにチャレンジしていることではないのかと・・・。
名言集をとどめておくと
名言集をとどめておくと
・「人生ってなんとかなる」
・「マサイ族になりたい」
・「言葉が通じなくても同じ姿になれば仲よくなれる」
・「やるかやらないかで悩んだらやる」
・「他人の言うことは聞き流す」
・「やりたいことより「できないこと」に目をむける」
・「ほかの人がやらないことが私の強み」
・「欠点があるからこそ人間は魅力的なのだ」
・「客観的に箇条書きで見つめる自分」
・「占いではないが、たんに「いまじゃない」」
・「SNSも自分のペースと距離感で」
・「ほんとうにある「ことだま」」
・「最初から「素の自分」をさらけ出しておこう」
・「誇りや自負があれば人間はいくらでも美しくなっていく」
・「自分の人生は自分が主人公」
・「“今”は必ずどこかに通じている」
・「低いハードルを跳んで自画自賛」
・「無駄なことができるのは幸せ」
・「いつ死んでもいい状態で生きる」
・「やりたいことは、やれるうちにやっておく」
最後に疑問、この本の“YA”とは何の略、ヤングアダルトですか?
でも、若者へのメッセージですが、70歳の老人にも伝わってきますな。
②、2022.03.13のヨシダナギさんのトークショー
良かったです。
ごまめ自家製らーめん・594~2022.04.22
“カムジャ麺”
農心(NONGSHIM)のラーメンが結構、美味しいので買ってあった“カムジャ麺”を食べる。ジャガイモを入れた歯ごたえのあるもともちした麺。
“カムジャ麺”
農心(NONGSHIM)のラーメンが結構、美味しいので買ってあった“カムジャ麺”を食べる。ジャガイモを入れた歯ごたえのあるもともちした麺。
スープは、赤くはないがやはり韓国、ピリリと辛くて旨い。
昨日の、鶏の酢煮の残りにたっぷりのニラを入れて、韓国全開にして食べる。
昨日の、鶏の酢煮の残りにたっぷりのニラを入れて、韓国全開にして食べる。
この、農心(NONGSHIM)の“カムジャ麺”もいけますな。
②、農心(NONGSHIM)の“カムジャ麺”
☆☆☆
ほんと、食べることって大事ですよね。ほんと、食べてばっかり。
夫婦二人だけの生活になって喋ってることって「何食べよ」と「何食べた」の繰り返しばかりの気がする。
私は、かれこれ15年、三食食べたものを記しています。それを見ると、その時の状況が浮かんできます。特に外食の場合は、一緒に食べた人、その時の話の内容までうっすらと浮かんできます。
食べながらなんでも記憶が増すのではないかと思いますが、大方の場合、眠たくなって忘れていますが・・・。
美味しく食べれるって幸せですな。
美味しく食べれるって幸せですな。
あと何回、食事ができるのか・・・大事にしたいですな。
☆☆☆
吉本ばななさんが、「友だち」への悩みについてのお答え。
吉本ばななさんが、「友だち」への悩みについてのお答え。
「友だち」の先には「親友」があると思います。その境も難しそうです。
「友だち」って、なんとなくふわっと会えるのが良くて、あれこれ考え出したときに「友だち」という関係さえ、あわやゆいものになりそうです。
相手をどう見てるかという思いは、逆に相手はどう見てるかと同じこと、他人を意識しだしたときに、自分の思いが揺らぎます。
「友だち」というのが、自分を写す鏡とすれば、やはり身近に置いておいた良いようですな。
「友だち」というのが、自分を写す鏡とすれば、やはり身近に置いておいた良いようですな。
ごまめ自家製うどん・593~2022.04.20
“カレーきしめん”
刺激が欲しくて、パスタはカロリー高そうで、カレーうどんを、まあ、あまり変わらないようですが、気休めにうどんにいたしました。レトルトの“カレーうどんの素”があったので、めんつゆのかけに玉ねぎ、しめじ、薄揚げを入れて少し煮込んでそこに生きしめんを入れてほぐして温めて、そこにこのカレーを入れてさらに煮込んで、最後に青ネギを・・・優しいスパイシーさで美味しかったですな。
②、フッジコ“カレーうどんの素”(中辛)
☆☆☆
岸城歌会に参加するようになって、会の皆さんの歌が高尚すぎてわからぬ言葉に多く出会い、この頃読みだしたのが、歳時記に関する本。
岸城歌会に参加するようになって、会の皆さんの歌が高尚すぎてわからぬ言葉に多く出会い、この頃読みだしたのが、歳時記に関する本。
この本も、七十二の季節と旬を楽しむと、「二十四節気」と「七十二候」に分けて、そのさかな、やさい、くだもの、たのしみ、などを写真とともに紹介。季節感をあじわうには、もってこいでおますな。
覚書として、長ったらしくなりますが、七十二候だけ記しておきます。
【立春】1・東風解凍(はるかぜこおりをとく)、2・黄鶯睍睆(うぐいすなく)、3・魚上氷(うおこおりいずる)、【雨水】4・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)、5・霞始靆(かすみはじめてたなびく)、6・草木萌動(そうもくめばえいずる)、【啓蟄】7・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)、8・桃始笑(ももはじめてさく)、9・菜虫化蝶(ななしちょうとなる)、【春分】10・雀始巣(すずめはじめてすくう)、11・桜始開(さくらはじめてひらく)、12・雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっする)、【清明】13・玄鳥至(つばめきたる)、14・鴻鴈北(こうがんかえる)、15・虹始見(にじはじめてあらわる)、【穀雨】16・葭始生(あしはじめてしょうず)、17・霜止出苗(しもやんでなえいずる)、18・牡丹華(ぼたんはなさく)、【立春】19・蛙始鳴(かわずはじめてなく)、20・蚯蚓出(みみずいずる)、21・竹笋出(たけのこしょうず)、【小満】22・蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)、23・紅花栄(べにばなさく)、24・麦秋至(むぎのときいたる)、【芒種】25・蟷螂生(かまきりしょうず)、26・腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)、27・梅子黄(うめのみきばむ)、【夏至】28・乃東枯(なつかれくさかるる)、29・菖蒲華(あやめさく)、30・半夏生(はんげしょう)、【小夏】31・温風至(あつかぜいたる)、32・蓮始開(はすはじめてひらく)、33・鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)、【大暑】34・桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)、35・土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)、36・大雨時行(たいうときどきふる)、【立春】37・涼風至(すずかぜいたる)、38・寒蝉鳴(ひぐらしなく)、39・蒙霧升降(ふかきりまとう)、【処暑】40・綿柎開(わたのはなしべひらく)、41・天地始粛(てんちはじめてさむし)、42・禾乃登(こくものすなわちみのる)、【白露】43・草露白(くさつゆしろし)、44・鶺鴒鳴(せきれいなく)、45・玄鳥去(つばめさる)、【春分】46・雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)、47・蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)、48・水始涸(みずはじめてかる)、【寒露】49・鴻鴈北来(こうがんきたる)、50・菊花開(きくはなひらく)、51・蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)、【霜降】52・霜始降(しもはじめふる)、53・霎時施(こさめときどきふる)、54・楓蔦黄(もみじつたきばみ)、【立冬】55・山茶始開(つばきはじめてひらく)、56・地始凍(ちはじめてこおる)、57・金盞香(きんせんさく)、【小雪】58・虹蔵不見(にじかくれてみえず)、59・朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)、60・橘始黄(たちばなはじめてきばむ)、【大雪】61・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)、62・熊蟄穴(くまあなこもる)、63・鱖魚群(さけのうおむらがる)、【夏至】64・乃東生(なつかれくさしょうず)、65・麋角解(さわしかのつのおつる)、66・雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)、【小寒】67・芹乃栄(せりすなわちさかう)、68・水泉動(しみずあたたかをふくむ)、69・雉始雊(きじはじめてなく)、【大寒】70・款冬華(ふきのはなさく)、71・水沢腹堅(さわのみずこおりつめる)、72・雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)
覚書として、長ったらしくなりますが、七十二候だけ記しておきます。
【立春】1・東風解凍(はるかぜこおりをとく)、2・黄鶯睍睆(うぐいすなく)、3・魚上氷(うおこおりいずる)、【雨水】4・土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)、5・霞始靆(かすみはじめてたなびく)、6・草木萌動(そうもくめばえいずる)、【啓蟄】7・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)、8・桃始笑(ももはじめてさく)、9・菜虫化蝶(ななしちょうとなる)、【春分】10・雀始巣(すずめはじめてすくう)、11・桜始開(さくらはじめてひらく)、12・雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっする)、【清明】13・玄鳥至(つばめきたる)、14・鴻鴈北(こうがんかえる)、15・虹始見(にじはじめてあらわる)、【穀雨】16・葭始生(あしはじめてしょうず)、17・霜止出苗(しもやんでなえいずる)、18・牡丹華(ぼたんはなさく)、【立春】19・蛙始鳴(かわずはじめてなく)、20・蚯蚓出(みみずいずる)、21・竹笋出(たけのこしょうず)、【小満】22・蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)、23・紅花栄(べにばなさく)、24・麦秋至(むぎのときいたる)、【芒種】25・蟷螂生(かまきりしょうず)、26・腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)、27・梅子黄(うめのみきばむ)、【夏至】28・乃東枯(なつかれくさかるる)、29・菖蒲華(あやめさく)、30・半夏生(はんげしょう)、【小夏】31・温風至(あつかぜいたる)、32・蓮始開(はすはじめてひらく)、33・鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)、【大暑】34・桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)、35・土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)、36・大雨時行(たいうときどきふる)、【立春】37・涼風至(すずかぜいたる)、38・寒蝉鳴(ひぐらしなく)、39・蒙霧升降(ふかきりまとう)、【処暑】40・綿柎開(わたのはなしべひらく)、41・天地始粛(てんちはじめてさむし)、42・禾乃登(こくものすなわちみのる)、【白露】43・草露白(くさつゆしろし)、44・鶺鴒鳴(せきれいなく)、45・玄鳥去(つばめさる)、【春分】46・雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)、47・蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)、48・水始涸(みずはじめてかる)、【寒露】49・鴻鴈北来(こうがんきたる)、50・菊花開(きくはなひらく)、51・蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)、【霜降】52・霜始降(しもはじめふる)、53・霎時施(こさめときどきふる)、54・楓蔦黄(もみじつたきばみ)、【立冬】55・山茶始開(つばきはじめてひらく)、56・地始凍(ちはじめてこおる)、57・金盞香(きんせんさく)、【小雪】58・虹蔵不見(にじかくれてみえず)、59・朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)、60・橘始黄(たちばなはじめてきばむ)、【大雪】61・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)、62・熊蟄穴(くまあなこもる)、63・鱖魚群(さけのうおむらがる)、【夏至】64・乃東生(なつかれくさしょうず)、65・麋角解(さわしかのつのおつる)、66・雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)、【小寒】67・芹乃栄(せりすなわちさかう)、68・水泉動(しみずあたたかをふくむ)、69・雉始雊(きじはじめてなく)、【大寒】70・款冬華(ふきのはなさく)、71・水沢腹堅(さわのみずこおりつめる)、72・雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)
ごまめ自家製うどん・592~2022.04.19
“厚揚げ・天ぷらきしめん”
“厚揚げ・天ぷらきしめん”
昨晩の厚揚げと練り天ぷらとインゲンの炊いたのを入れてのきしめん。残りもんの処理班みたいで、情けないですが、それぞれしみ込んだのを噛みしめながら美味しくいただきました。
☆☆☆
父親になった、毎日にドキドキ、とまどい。
父親になった、毎日にドキドキ、とまどい。
でも、私の場合、もう40年も前の話。男は仕事とすべて嫁さん任せで、夜に子供のぐずりで起きたこともないようで・・結構、勝手な旦那だったようです。
「男は黙って仕事」の時代だったんですよね、お許しを。
でも、子供を育てるということは、体力的にも心理的にも大変なんですよね、大きくなって子供たちがお母さんにつくのも、納得。
「男は黙って仕事」の時代だったんですよね、お許しを。
でも、子供を育てるということは、体力的にも心理的にも大変なんですよね、大きくなって子供たちがお母さんにつくのも、納得。
ごまめ自家製パスタ・591~2022.04.18
“粗挽き肉のボロネーゼスパゲッティ”
レトルトのボロネーゼのランキングがあって、一位がライフプレミアムの「ボロネーゼ」、二位がニップンの「ボロネーゼの真実」、三位が日清の「青の洞窟ボロネーゼ」、とあってどれも購入できてないのですが、この前MUJIで買ったのがこの“粗挽き肉のボロネーゼ”、さすがに挽き肉がゴロゴロしていて、ケチャップ感も変な甘みもなく、大人の味。
さすがの、MUJIでおます。早くランキングの三つ食べてみますね・・・。
②、もちろん、パルミジャーノチーズはたっぷり振って。
③、MUJIの“粗挽き肉のボロネーゼ”
☆☆☆☆☆
預言者のごとく、今、発刊三か月後の2022年の4月ですが、この間にロシアのウクライナ侵攻があって世界中がその危機に遭遇しているが、この本で述べられていることはすべて的を得ている・・まさに預言者である。
生命をもって生まれた以上、
その人には生きる権利があり、その価値がある。
ウイルスや戦争が起きて、自由に行き来できなくなり、身体の自由が制限されたことで社会は混乱し、グローバル資本主義の青天井の欲望にも、その脆さが明白にさらされました。
東日本大震災での原発事故でも、東京五輪での強行でも、コロナ禍でも、次々変革の機会、考える機会を与えられているのに、いっこうに変わらぬ日本。
すべては、「持てる者と持たざる者」との対立。コロナのしても正規雇用と非正規雇用の格差、教育や介護現場での人手不足など普段は、隠されている根源的なテーマが緊急事態によって露わになっているのです。
日本のような「弱い国家」「弱い社会」で危機的状況に立ち向かうことができるのか・・・政治に信頼がないだけに、不安が募りますな。
東日本大震災での原発事故でも、東京五輪での強行でも、コロナ禍でも、次々変革の機会、考える機会を与えられているのに、いっこうに変わらぬ日本。
すべては、「持てる者と持たざる者」との対立。コロナのしても正規雇用と非正規雇用の格差、教育や介護現場での人手不足など普段は、隠されている根源的なテーマが緊急事態によって露わになっているのです。
日本のような「弱い国家」「弱い社会」で危機的状況に立ち向かうことができるのか・・・政治に信頼がないだけに、不安が募りますな。
ごまめ自家製らーめん・590~2022.04.17
“青椒肉絲ラーメン”
“青椒肉絲ラーメン”
この頃夫婦ふたりなので中華をつくるとどうしても残ってしまい、今日も昨晩の、“青椒肉絲”と“麻婆豆腐”をラーメンの上にのせる。どちらも味の素のクックドゥですが、ラーメンにのせてももちろん美味しく。見た目は汚いですが、混ぜ混ぜしながらスープに滲み出す旨さを味わいながらいただきました。
美味しいものは、単体でも、ごはんにのせても、麺にのせても、美味しいもんでおますな。
美味しいものは、単体でも、ごはんにのせても、麺にのせても、美味しいもんでおますな。
②、日清・ラ王(醤油味)
☆☆☆
頑固者二人の言い争いには疲れる。
頑固者二人の言い争いには疲れる。
前のグループ会社の会長が言った「どちらかが正しいということは、どちらも間違っていることだ」の言葉が思い出される。自分の思いを曲げない、相手のいうことは一切受け入れない、自分が正しくて、なんとか相手をやり込めようと、揚げ足を取るような態度が見受けられる、まさに宗教戦争。
非常に、蘊蓄に満ちた文学論を述べていられるのに、伝える人べき人が対談のその場のお客様から、目の前のお互いの相手に集中。おもしろいといえばおもしろいが、ヒートアップし過ぎたリング、戦いは、日頃慣れていない私には醜くおののく。
そういえば、お二人の本も、それほど読んではいませんな。
そういえば、お二人の本も、それほど読んではいませんな。
ごまめ自家製うどん・589~2022.04.16
“月見きつねうどん”
今日は、昼を抜いて食べたのが、4時半。そこで既製の生麺セットのきつねうどんに卵を落としただけの簡単月見うどん。手抜きでも、お腹が空いていたら、それなりに美味しいもんですな。
“月見きつねうどん”
今日は、昼を抜いて食べたのが、4時半。そこで既製の生麺セットのきつねうどんに卵を落としただけの簡単月見うどん。手抜きでも、お腹が空いていたら、それなりに美味しいもんですな。