・『マックペリカン城のたからさがし』
・『マックペリカン一家のアメリカ冒険旅行』
スクーラー・アンダーソン(Scoular Anderson):著
主婦の友社
超大金持ちのマックペリカン一家。
スコットランドのお城に住んでいて、おかしな発明をしていて、親戚はみんな個性的。(変わり者?)
『マックペリカン城のたからさがし』(原題:「A puzzling day at Castle MacPelican」)では、マックペリカン城を探検。絵探し・迷路・泥棒探し、20匹の犬を探すだけでも何日も遊べます。
とにかくお城の中にはおかしなものがあふれていて、絵を見ているだけでも笑ってしまう面白さです。
そして、『マックペリカン一家のアメリカ冒険旅行』(原題:「MacPelican's American adventure」)では、個性的なマックペリカン一家がアメリカへ旅行。北アメリカをぐるぐる旅しながら、スパイを探したり、たくさんいるアライグマを探したり、おばさんが失くしたものを探したり……。目的地と反対方向に行ったり、相変わらずのとんちんかんな行動ばかりで、思わず吹き出してしまいます。
100年以上前の「古き良きアメリカ」の様子が素敵です。
私と娘は2匹のクモを追いかける迷路が大好き。
犬とアライグマも1匹1匹個性があって、「あ、この子、ここにいた!また寝てる!」とか「また、頭突っ込んでる!」と、どのページでも盛り上がります。
1ページ1ページ丁寧に描かれているので、最初のページから最後のページまで飽きることなく楽しめるゲームブックです。
・『マックペリカン一家のアメリカ冒険旅行』
スクーラー・アンダーソン(Scoular Anderson):著
主婦の友社
超大金持ちのマックペリカン一家。
スコットランドのお城に住んでいて、おかしな発明をしていて、親戚はみんな個性的。(変わり者?)
『マックペリカン城のたからさがし』(原題:「A puzzling day at Castle MacPelican」)では、マックペリカン城を探検。絵探し・迷路・泥棒探し、20匹の犬を探すだけでも何日も遊べます。
とにかくお城の中にはおかしなものがあふれていて、絵を見ているだけでも笑ってしまう面白さです。
そして、『マックペリカン一家のアメリカ冒険旅行』(原題:「MacPelican's American adventure」)では、個性的なマックペリカン一家がアメリカへ旅行。北アメリカをぐるぐる旅しながら、スパイを探したり、たくさんいるアライグマを探したり、おばさんが失くしたものを探したり……。目的地と反対方向に行ったり、相変わらずのとんちんかんな行動ばかりで、思わず吹き出してしまいます。
100年以上前の「古き良きアメリカ」の様子が素敵です。
私と娘は2匹のクモを追いかける迷路が大好き。
犬とアライグマも1匹1匹個性があって、「あ、この子、ここにいた!また寝てる!」とか「また、頭突っ込んでる!」と、どのページでも盛り上がります。
1ページ1ページ丁寧に描かれているので、最初のページから最後のページまで飽きることなく楽しめるゲームブックです。