~空からの贈りもの~

「森のこもれび」の山崎直のブログです。

日野原先生の気づき~死を前にして

2017-09-27 22:22:13 | 日記

NHKの朝のニュースで、105歳で亡くなった

日野原重明先生の特集が、短い時間でしたが

ありました。

日野原先生が、どうしても遺したかった言葉が

テレビの向こうから流れて来て、思わず聞き入って

しまいました。

「人間は病むことによって、本当の自分と出会う」

「死を前にして、新たな自分と出会った」

「おろおろする中に、本当の自分があらわれる」

「どんな苦しみの中でも、生きることは

 喜びに満ちている」

「未知なる自分との出会いが存在している」

慌ててメモした言葉ですが、日野原先生は

死を前にして、自分との出会いをされて

いたのです。

そのことに、ハッとしました。

私は、ずっと人との出会いを求めて来て

自分との出会いなど、心になかったと言って

いいような気がします。

人は死を前にして、孤独の中で自分との

出会いをして行くのでしょうか。

今日は、本やさんに飛んで行き日野原先生の

「生きて行くあなたへ」という本を買いました。

本の帯には

『人間は弱い

死ぬのは僕もこわいです。

自分のことは いちばんわからないから

一生かけて発見していくのです。

今私は、新たな旅立ちの心意気を感じています

言い尽くせない感謝の気持ちと

言い尽くせない喜びを胸に

修行のような私のこの旅を

静かに、トボトボと

もうすこし続けたい

という気持ちがしています

   日野原 重明  』

いつだったか、森のイスキアで

日野原先生と初女さんの対談の話が

ありましたが、いつの間にか無くなっていました。

お二人の200歳に迫る対談を、聴いて

みたかったな~

10月3日、初女さんのお誕生日に

初女さんの伝えたかったことを

田口ランディさんが語って下さいます。

「初女お母さんから娘たちへ」です。

3日は、まだ ちょっこしお席があります。

お待ちしています!


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