ブログに寄せて頂いたコメントを読み、ショックを
受けています。
去年の初女さんのお誕生日にイスキアに行った時
キツツキがイスキアの建物の壁にいくつも穴を
あけて、森のイスキアが痛々しかったことが心に
焼きついています。
そのうえに、猿が来ているとは…
あ~どうしたらいいのでしょう…
森のイスキアは自然に還って行くのよと、言う人も
いますが、やはりイスキアは初女さんが祈り
浄めて来た場所です。
そして、沢山の人が立ち上がり歩き出した処です。
私も、森のイスキアから亡き息子と共に
新たなる人生を歩き出しました。
キツツキに穴をあけられ、猿の被害がでて
痛んで行ってしまうのは耐えられません。
7月にもランディさんと、そんな話をしていました。
基金を募ったら、きっと集まるよ。
このままではいけないよね、何とかしなくちゃと…
初女さんは、イスキアをどのようにして欲しいと
言うことは、一言も遺さず逝ってしまいました。
神さまの計らいに、全てを委ねていた方だから…
でも、今のままの森のイスキアを初女さんが
望んでいるとは、到底思えません。
初女さん、初女さんが森のイスキアに望むことは
何か、どうか教えて下さい。
ランディさんと、もう一度真剣に話してみよう
昨日来たランディさんからのメールに
『いつかイスキアでイベントしたいよね。
あの鐘の音をまた響かせたいの。
初女さん、鐘のこと心配していると思うよ。
あの鐘は、人を歓迎し、見送るための鐘だから。
励ましと愛の鐘だから。』とありました。
訪れた人は、あの鐘の音に励まされ、
自分たちの場所へと帰って行ったのだから…