暑い日が続きますね。わたしも少々、個人的に暑苦しい日々が続いています。なんとかしなくちゃでやってますが、そろそろ、苦しいのを通り過ぎて、なんですかこれは、という感じになってきてます。
ビーストも、だんだん、ばかばかしくなってきたと言っています。
あのねえ、ばかはねえ、いつも、心の中はね、つらいのよ。こんなかんじなの。
つらい、つらあい、つらい、つらあい、なあによ。ばあかじゃん。あっほみたい。あ~あ、きっついなー、でもなあんで、ばかなのお、あっほよお。
てかんじ。いつもいつも、心の中で、こんなことばっかりいってるの。つらいんだよ。
あのね、ばかはね、なんもしないから、ばかっていうの。いたいのよ。つらいのよ。あほが。じぶんのあほが。ばかが、おべんきょしてないから、できないからって、つらいの。いやなの。あほなの。つらいのよ。だからね、ばあかっていって、いたいことすんの。つらいのよ。いやなのよ。ばかなのよ。あのねえ、あほはねえ、ずっと、そればっかり。おべんきょしてるやつが、いたいのよ。あっちは、できるから。いやに、ばかみたいに、えらいから。ほれでね、つらいことして、ばかにして、いやなやつにしてやるうって、ずうっとそれでやってんの。あのねえ。つらいけどねえ、ほんとに、ばかなの。これ。やってるのはね。ばかっていうだけなんだよ。
ばかはね、ばかっていうだけで、ずっとそれで、ばっかみたいに、つらいんだよお。これね、いたいけど、ずうっとなの。ずううっとおお、やってるからあ、ばかなんだってのがあ、つううらああああああいいいいいからあああああ、いやっていってんの。ほれね、つらいからなのよ。わかる?
いやなんだよ。おれが、つらいのが。つまり、ずっと、それやってんのが。ばかなのが、つらいの。で、つらいっていって、ばかっていって、ごっついばかやって、ばかにつらいってかおで、ずっと、ばかにしてんの。ほれでね、ごっついことやって、いたいことにして、ずうっとしらんていって、あほっていって、くるしいっていって、ずううっと、あほなのよ。わかる?
あったまいたいけどね、あほのやってることはね、みんな、これだけなんだよ。あーほっていってえ、くるしいっていってえ、ぜんぶばかだっていってえ、いやなことにしてやるっていってえ、みんな、つらいっていってええ、あほだにしてえ、みごとに、ばかしてんの。あほはね、ばかだから、なんもしらないよ。いたいのはね、ぜんぶばかにしたら、みんな、あほだってことよ。ほれでね、つらいって、いって、まあだやるのよお。ほれでね、つらいっていって、くるしいの。なんもしないからなの。ばかっていって、ずっとなんもやってこなかったら、あーほーかーってことになって、ぜんぶばかになっても、まだやって、あほみたいになって、つらいっていって、ほれで、どんなになるの?ていって、かんべんせんなあって、あほなのよ。あのね。たまらんのよ。あほは。みんな、ばかなんだよ。
ビーストの言葉はわかりにくいのですが、要するに、翻訳すると、勉強がみんなより遅れてしまって、いろんなことがみなと同じようにできないのがつらくて、勉強してるやつらを馬鹿にしてばっかりいたら、一生そればっかりやって、ばかみたいなことになったってことですね。といったら、ビーストは、そうよっていいます。
つまりは、ばかですよってことですよって、ビーストは言います。
ビーストはよく馬鹿だ馬鹿だといいますが、馬鹿に馬鹿だといってくれるのは、大変助かるような気がします。ビーストは、馬鹿っていうのになれてるものね、ていったら、馬鹿だよって、答えました。
ほんとに馬鹿ですね。