テントウムシと言えば、背中に丸い斑点模様を持ったものが一般的だが、昨日クラインガルテンで目にした珍しいテントウムシにはトレードマークの丸型模様が無い。
調べてみると、カメノコテントウという名前で、テントウムシの中では国内で一番大きく、10数ミリの大きさまで成長するそうだ。確かに模様が亀の甲羅に似ている。
先日は、近くでニホンイモリを見かけた。
緑ヶ丘クラインガルテンに通い出して初めて目にした昆虫は多い。豊かな自然が保たれている証でもある。
調べてみると、カメノコテントウという名前で、テントウムシの中では国内で一番大きく、10数ミリの大きさまで成長するそうだ。確かに模様が亀の甲羅に似ている。
先日は、近くでニホンイモリを見かけた。
緑ヶ丘クラインガルテンに通い出して初めて目にした昆虫は多い。豊かな自然が保たれている証でもある。