熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

変わった模様のカメノコテントウ

2012-11-14 12:07:06 | クラインガルテン生活
テントウムシと言えば、背中に丸い斑点模様を持ったものが一般的だが、昨日クラインガルテンで目にした珍しいテントウムシにはトレードマークの丸型模様が無い。


調べてみると、カメノコテントウという名前で、テントウムシの中では国内で一番大きく、10数ミリの大きさまで成長するそうだ。確かに模様が亀の甲羅に似ている。

先日は、近くでニホンイモリを見かけた。
緑ヶ丘クラインガルテンに通い出して初めて目にした昆虫は多い。豊かな自然が保たれている証でもある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする