我が家の駐車場には車2台に加えバイク2台、自転車1台が所狭しと置かれている。
駐車場は奥に長く車2台分のカーポートとバイク専用の屋根付きスペースがあるが、自転車もカーポートの屋根下に収めようとすると、車どうし間隔を詰めなくてはならない。
一方、後ろに停めた車を出し入れするたびに前の車止めを移動させることになるが、車止めの場所を示す目印をつけていても日没など見えにくく、同じ位置に車止めを戻すには懐中電灯で照らしたりと厄介。そうなると、どうしても余裕をみて止めることになり、前の車がカーポートからはみ出してしまう。
そこで、安心して車間距離を詰められるよう車止めを工夫してみた。
車止めとなる角材2個を板でつないだだけの簡単な代物。
タイヤが当たる角材の角には緩衝ラバーを取り付けた。
これを2台のタイヤの間に入れておけば後方確認することなく、ギリギリまでバックが可能。
それに角材は軽いので移動も簡単。
車が前後で入れ替わるようなら、角材をつないでいる板を分割して、ピン止めにするなど工夫すれば間隔の調整もできる。
車間距離は4,5cmほど。毎回車止めの位置が変わるようだと、なかなかこういう風には行かない。
注意する点は、車間距離がギリギリ故にバック中アクセルを踏み込みすぎて角材に乗り上げないよう、超低速バックを心掛けることだろう。
駐車場は奥に長く車2台分のカーポートとバイク専用の屋根付きスペースがあるが、自転車もカーポートの屋根下に収めようとすると、車どうし間隔を詰めなくてはならない。
一方、後ろに停めた車を出し入れするたびに前の車止めを移動させることになるが、車止めの場所を示す目印をつけていても日没など見えにくく、同じ位置に車止めを戻すには懐中電灯で照らしたりと厄介。そうなると、どうしても余裕をみて止めることになり、前の車がカーポートからはみ出してしまう。
そこで、安心して車間距離を詰められるよう車止めを工夫してみた。
車止めとなる角材2個を板でつないだだけの簡単な代物。
タイヤが当たる角材の角には緩衝ラバーを取り付けた。
これを2台のタイヤの間に入れておけば後方確認することなく、ギリギリまでバックが可能。
それに角材は軽いので移動も簡単。
車が前後で入れ替わるようなら、角材をつないでいる板を分割して、ピン止めにするなど工夫すれば間隔の調整もできる。
車間距離は4,5cmほど。毎回車止めの位置が変わるようだと、なかなかこういう風には行かない。
注意する点は、車間距離がギリギリ故にバック中アクセルを踏み込みすぎて角材に乗り上げないよう、超低速バックを心掛けることだろう。