京橋花月に到着。14:30~の特選花月Ⅱ部のチケットを2000円で手に入れた。
出演者は、「ヘッドライト」「千鳥」「ファミリーレストラン」「土肥ポン太」「ストリーク」「笑い飯」「テンダラー」「チーモンチョーチョウ」「シンクタンク」。
それぞれ、10分少しの時間で漫才を披露。
テレビで見るのと違い、時間が長いためアドリブも入る。お客さんをネタにもする。
のんびりと漫才を楽しんだ。
大阪市都島区東野田町1丁目6-22 KiKi京橋5F
なにわの湯を出て、天神橋筋商店街を南下。
湯上がりのビールを飲むために、天満駅の近くにある「天満酒蔵」へ。
天神橋5丁目のアーケードにある長いカウンターの大衆酒場で、昭和44年に店主が25歳の時この店を始めたらしい。
メニューが豊富で、店主が毎朝4時に起きて、中央市場で仕入れる旬の新鮮な魚介類目当てのお客さんでにぎわう。
瓶ビール大瓶と鯖の煮付けで、何と500円ポッキリ
こういう店は大好きだ。
大阪府大阪市北区天神橋5-7-28
天神橋筋商店街の5~6丁目は寿司の激戦区である。
あるブログで、支店より格が上と書かれていたガード下のすし政本店へ。
にぎりと瓶ビールを注文。
お昼のサービス品だが、ネタが良く、とても美味かった。
大阪府大阪市北区天神橋4-9-10
大阪天満宮を出て、天神橋筋商店街の一番南側へ。
日本一長い商店街に突入。
天神橋筋商店街2丁目へ。
三丁目へ。
四番街ガイドマップ。
大阪くらしの今昔館に到着。
天神橋筋六丁目。
普通に歩くと長い距離だが、個性あふれる一つひとつの店を見ながらゆっくり見ながら歩くと、六丁目まで短く感じた。
一度経験したかった天神橋筋商店街を端から端まで歩くため、南森町駅で下車。
まずは大阪天満宮へ。
天満天神繁盛亭の前を通る。
桂春団桂治の顔出しを発見。
「かしこくなりますように。」
学問の神様として知られる菅原道真を祭った大阪天満宮。受験シーズンになると多くの受験生であふれるのだろう。
大阪市北区天神橋2丁目1番8号