蔵王御釜を見学して、山形県側へ向かい「蔵王国際ホテル」に到着。
自然豊かな所にあるホテル。
ホテル内のレストランで夕食をいただいた。
『秋の蔵王山懐饍』
「山形の珍味」アケビと茄子の味噌炒め 里芋のむき蕎麦あんかけ あみ茸甘辛煮
「口取り」鮭の素焼き 合鴨チーズ 車麩トースト 柿羽二重 射込み豆腐 銀杏 栗渋皮煮 菊花二色寄せ
「日本海の海鮮カルパッチョ」 わさびドレッシング
「陶板焼」 山形牛 彩り野菜 玉葱とりんごの自家製たれ
「箸休め」 きのこ蕎麦
「お食事」 山形産米はえぬき
「止め椀」 野菜たっぷり田舎汁
「デザート」 だだちゃケーキ ラフランスシャーベット シャインマスカット
ゆったりとお酒と食事を楽しみながら、時間を過ごした
山形県山形市蔵王温泉９３３
次の日の朝食は、同じ場所でバイキング形式。
宮城県側から蔵王連峰を横断する蔵王エコーラインを走り山頂に到着
少し歩くと「お釜」が見えてくる。エメラルドグリーンに輝く神秘の湖。
季節や太陽光線で湖面の色が変わる。
左が熊野岳、右が刈田岳。
直径３２５ｍ、水深２７ｍの火口湖は「五色沼」とも呼ばれる。
本日は天候に恵まれた。
今回の東北旅行で一番感動した瞬間。
坂を上って刈田岳山頂へ。
山頂奥之宮に到着。
御朱印帳に記帳してもらった。
高い所から見た御釜を目に焼き付けた
秋田自動車道を走り、岩手県に入ってすぐの所にある「錦秋湖ＳＡ」で休憩
昼時だったので、スナックコーナーでランチ。
比内地鶏チャーシュー入醤油ラーメンを注文。
ツルッとした喉越しが良い麺に、比内地鶏の旨味が加わったスープ。サービスエリアにしては美味しいラーメンであった。
こちらは横手焼そば。横手市が近いので当然メニューにある一皿。
横手焼そばに付いているスープ。
腹ごしらえを終えて、南へ向かって進んだ
岩手県和賀郡西和賀町本内第46地割
男鹿半島を出て、すぐ近くにあることを知って向かったのは「秋田県立金足農業高等学校」
前日のドラフト会議で、吉田輝星選手が日本ハムから指名を受けた。
写真を撮って満足。すぐに次に向かった
秋田県秋田市金足追分海老穴１０２−４
男鹿半島を出るときに立ち寄ったのは「男鹿総合観光案内所」
かなり大きく迫力満点の「なまはげ立像」が二体立っているのですぐにわかる。
すぐ近くに行き、下から見上げた。
男鹿総合観光案内所のスタッフは、みなさんとても親切。
所内にお洒落な雰囲気の「自家焙煎珈琲専門店 アメヤ珈琲」を発見。
３種類のスムージーに注目した。
「本日の珈琲」「ミックスベリースムージー（完熟した４種のベリーとヨーグルトの柔らかな酸味）」を注文。なまはげサブレは売店で購入したもの。
いい雰囲気のカフェを見つけて満足して出た
アメヤ珈琲 男鹿船越店
https://r.gnavi.co.jp/163t0ry20000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル：カフェ
アクセス：JR男鹿線船越駅 徒歩25分
住所：〒010-0341 秋田県男鹿市船越一向207-219 男鹿総合観光案内所内
周辺のお店：ぐるなび 男鹿・大潟・五城目×カフェ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream6303/coffeehouse/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日：2018年10月26日
【海と入り陽の宿 帝水】で宿泊、日本海が見える露天風呂を楽しんだ
朝の散歩に出発。
男鹿半島西海岸 新３０景 第１位。
鳥を発見、いい写真が撮れた。
三吉神社（戸賀塩浜）に到着。
高低差がある道を結構歩いた。
豪華な和食の朝食をいただいた。
ご飯が美味しいので、日頃は一杯だけなのにたくさん食べた
秋田県男鹿市 戸賀塩浜字壺ケ沢31
 アクセス |
|||
|---|---|---|---|
| 閲覧 | 2,239 | PV |  |
| 訪問者 | 771 | IP | |
 トータル |
|||
| 閲覧 | 10,136,846 | PV | |
| 訪問者 | 3,034,423 | IP | |
