夕食は、海と入り陽の宿 帝水1F「お食事処 弁天崎」へ
田沢湖ビールダークラガーなまはげラベルで乾杯!
先付(一) 川豚 白子豆富 巻海老 海胆 山葵
先付(二) 秋茄子素麺 長芋 オクラ とんぶり
御造里 盛合せ 男鹿の鰤 柚子醤油漬け 男鹿の鮃薄造り 浅葱巻き 男鹿の皮ハギ 錦繍和え
焼八寸 酢取り蓮根 栗煎餅 酢橘
進肴 男鹿 紅ズワイ蟹 蟹酢
強肴 男鹿の鯛しゃぶ 茸だし
留肴 鯖と香味野菜
季の物 いくらご飯 三つ葉 留椀 豆富と滑子の味噌汁 香の物 いぶりがっこ 赤かぶ漬
甘味 栗羊羹
男鹿半島の地元食材を上品に仕上げた料理を堪能した
秋田県男鹿市 戸賀塩浜字壺ケ沢31
男鹿半島で宿泊するホテルのすぐ横にあり、歩いて行ったのが「戸賀湾展望公園」
美しい夕陽を見ることができることで有名な公園で、夕陽が沈んでいく様子をじっくり観察した。
その日の天候によって美しく見える日とそうでない日があるとのこと。
本日は、絶好の天候とのこと。ラッキーだった。
広々とした日本海から心地よい風が吹いてくる。
あと少し。
夕陽が沈む様子をじっくり観察することは滅多にないので、いい時間を過ごした
秋田県男鹿市戸賀塩浜壺ケ沢
秋田県男鹿半島へ向かう途中、『道の駅ふたつい「きみまちの里」』で休憩
2018年7月15日にリニューアルオープンしたとのこと。
お洒落なお店が三軒並んでいる中で、福多珈琲(FUKUTA COFFEE)に注目。
シェイクシェイク、本日のシェイク「チョコシェイク」を注文した。
ほどよい甘さのチョコシェイクを飲んで、元気をつけて次の目標地点を目指した
秋田県秋田市中通1丁目4−1 エリアなかいち にぎわい交流館AU
十和田湖を望むビュースポット「発荷峠展望台」へ
十和田湖四大展望台の一つ。
十和田湖の南側に位置し、紺碧の湖面や外輪山、晴れた日には遠く南八甲田の山々までが一望できるとのこと。
十和田湖を後にする前に、十和田湖を十分に眺めることができる。
こちらも外国人観光客がバスに乗って大勢が来ていた。
秋の十和田湖を目に焼き付けて次に向かった
秋田県鹿角郡小坂町 十和田湖字生出
アップルパイを目当てに向かったのは、「マリンブルー」
十和田湖畔にあり、コテージ風の木造の建物でウッドデッキが広がります。
景色が素晴らしいのでこちらの席がいいと思ったが、肌寒いので店内の席にした。
りんごカレー。
アップルパイ。
近くのレークサイドホテルで作ったもので、シンプルでりんごの味を楽しむタイプ。
アップルジュース。
りんごカレーにアップルパイを注文したので、飲み物もりんごで統一することにした
十和田湖マリンブルー
https://r.gnavi.co.jp/7rpe6rnh0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:カフェ
住所:〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平
周辺のお店:ぐるなび 北秋田・大館・鹿角×カフェ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream6305/coffeehouse/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2018年10月25日
所々で奥入瀬渓流の水の流れる様子を見学しながら向かったのは「十和田神社」
十和田湖に到着。
十和田神社の近くの駐車場に車を置いて歩いた。
下北半島の恐山とともに修験道の霊場として信仰されてきたこの地には神秘的なエネルギーが溢れているとのこと。
確かに、一歩中に入ると神聖な空気感が心地よい。
パワースポットと思えるような、見えない力がそこに存在するかのように感じた。
御朱印帳に御朱印をいただいて、神社を出た。
お土産やさんが立ち並ぶ。少しだけ買い物をした
青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
浅虫温泉を出発し、八甲田山麓沿いの道を南へ進んだ
向かったのは蔦沼。青森県内一位の人気の高い紅葉スポットとして有名。
平日なので駐車場にもすんなりと駐車することができた。
深いブナの原生林にひっそりたたずむ沼。静まりかえった鏡のような湖面に赤や黄色の木々が映る紅葉時期は格別に美しいと言われている。
沼の中には、コイ、イワナなどの魚類が生息しているほか、カタシャジクモやヒメミズニラなどの水草を見ることができるとのこと。
このような道を進んでいく。水が流れる音が心地よい。
蔦沼に到着。湖面に映る景色を見るのは早朝が良いそうだ。
湖面に映る紅葉は見ることが出来なかったが、神秘的な雰囲気は十分に楽しんだ。
外国人観光客が多く、海外にも美しい蔦沼は知れ渡っていることを実感した。
JR東日本の吉永小百合さんのCMでも紹介された蔦沼。
七つある沼すべてにそれぞれの美しさや趣が有るということだが、本日は蔦沼だけ観賞して次へ向かった
青森県十和田市奥瀬蔦
宿泊したのは、浅虫温泉にある「旅館 すみれ荘」
気持ちが良い天気なので朝の散歩をすることにした。
水商売に御利益のある稲荷神社。
展望所からは浅虫温泉の全景を見渡す事ができる。
1282年勧請と伝えられる浅虫八幡宮。大陸文化興隆の御神徳と母子神を本願とし、地元はもとより青森各地から参詣者が訪れるとのこと。
早朝で私一人しかいないので、より神聖な雰囲気に包まれた。
家庭的な雰囲気がする和食の朝食。ホタテ鍋が出されていて、浅虫温泉はホタテも有名であることを知った。
スタッフの東北弁が心地よく、みなさんとても親切。
気持ちよく二日目のスタートを切ることができた
青森県青森市浅虫蛍谷208−1