まめまみなブログ

グルメネタ中心 ~泉州より~

【海と入り陽の宿 帝水 お食事処 弁天崎】 『朝食』 秋田県男鹿市 戸賀塩浜

2018年10月26日 | 秋田県

  
 【海と入り陽の宿 帝水】で宿泊、日本海が見える露天風呂を楽しんだ
  
 朝の散歩に出発。
  
 男鹿半島西海岸 新30景 第1位。
  
 鳥を発見、いい写真が撮れた。
  
 三吉神社(戸賀塩浜)に到着。

 高低差がある道を結構歩いた。
  
 豪華な和食の朝食をいただいた。
  
 ご飯が美味しいので、日頃は一杯だけなのにたくさん食べた

秋田県男鹿市 戸賀塩浜字壺ケ沢31

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【海と入り陽の宿 帝水 お食事処 弁天崎】 『錦秋の候 帝の膳』 秋田県男鹿市 戸賀塩浜

2018年10月25日 | 秋田県

    
 夕食は、海と入り陽の宿 帝水1F「お食事処 弁天崎」へ
   
 田沢湖ビールダークラガーなまはげラベルで乾杯!
  
 先付(一) 川豚 白子豆富 巻海老 海胆 山葵
  
 先付(二) 秋茄子素麺 長芋 オクラ とんぶり
  
 御造里 盛合せ 男鹿の鰤 柚子醤油漬け 男鹿の鮃薄造り 浅葱巻き 男鹿の皮ハギ 錦繍和え
  
 焼八寸 酢取り蓮根 栗煎餅 酢橘
  
 進肴 男鹿 紅ズワイ蟹 蟹酢
  

  
 強肴 男鹿の鯛しゃぶ 茸だし
  
 留肴 鯖と香味野菜
  
 季の物 いくらご飯 三つ葉  留椀 豆富と滑子の味噌汁  香の物 いぶりがっこ 赤かぶ漬
  
 甘味 栗羊羹

 男鹿半島の地元食材を上品に仕上げた料理を堪能した

秋田県男鹿市 戸賀塩浜字壺ケ沢31

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【戸賀湾展望公園】 『夕陽』 男鹿半島 秋田県男鹿市

2018年10月25日 | 秋田県

  
 男鹿半島で宿泊するホテルのすぐ横にあり、歩いて行ったのが「戸賀湾展望公園」
  
 美しい夕陽を見ることができることで有名な公園で、夕陽が沈んでいく様子をじっくり観察した。
  
 その日の天候によって美しく見える日とそうでない日があるとのこと。
  
 本日は、絶好の天候とのこと。ラッキーだった。
  
 広々とした日本海から心地よい風が吹いてくる。
  
 あと少し。
  
 夕陽が沈む様子をじっくり観察することは滅多にないので、いい時間を過ごした 

秋田県男鹿市戸賀塩浜壺ケ沢

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【福多珈琲】 『チョコシェイク』 道の駅ふたつい 秋田県秋田市

2018年10月25日 | 秋田県

  
 秋田県男鹿半島へ向かう途中、『道の駅ふたつい「きみまちの里」』で休憩
  
 2018年7月15日にリニューアルオープンしたとのこと。

 お洒落なお店が三軒並んでいる中で、福多珈琲(FUKUTA COFFEE)に注目。
  
 シェイクシェイク、本日のシェイク「チョコシェイク」を注文した。
  
 ほどよい甘さのチョコシェイクを飲んで、元気をつけて次の目標地点を目指した

 秋田県秋田市中通1丁目4−1 エリアなかいち にぎわい交流館AU 

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【発荷峠(はっかとうげ)展望台】 秋田県 十和田湖

2018年10月25日 | 秋田県

  
 十和田湖を望むビュースポット「発荷峠展望台」へ
  
 十和田湖四大展望台の一つ。
  
 十和田湖の南側に位置し、紺碧の湖面や外輪山、晴れた日には遠く南八甲田の山々までが一望できるとのこと。
  
 十和田湖を後にする前に、十和田湖を十分に眺めることができる。
  
 こちらも外国人観光客がバスに乗って大勢が来ていた。
  
 秋の十和田湖を目に焼き付けて次に向かった

秋田県鹿角郡小坂町 十和田湖字生出

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【十和田湖 マリンブルー】 『アップルパイ りんごカレー アップルジュース』 秋田県 十和田湖畔

2018年10月25日 | 秋田県

  
 アップルパイを目当てに向かったのは、「マリンブルー」
  
 十和田湖畔にあり、コテージ風の木造の建物でウッドデッキが広がります。
   
 景色が素晴らしいのでこちらの席がいいと思ったが、肌寒いので店内の席にした。
  
 りんごカレー。
  
 アップルパイ。

 近くのレークサイドホテルで作ったもので、シンプルでりんごの味を楽しむタイプ。
  
 アップルジュース。

 りんごカレーにアップルパイを注文したので、飲み物もりんごで統一することにした


十和田湖マリンブルー
https://r.gnavi.co.jp/7rpe6rnh0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:カフェ
住所:〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平
周辺のお店:ぐるなび 北秋田・大館・鹿角×カフェ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream6305/coffeehouse/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2018年10月25日

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【十和田神社】 青森県十和田市

2018年10月25日 | 青森県

  
 所々で奥入瀬渓流の水の流れる様子を見学しながら向かったのは「十和田神社」
  
 十和田湖に到着。
  
 十和田神社の近くの駐車場に車を置いて歩いた。
  
 下北半島の恐山とともに修験道の霊場として信仰されてきたこの地には神秘的なエネルギーが溢れているとのこと。
  
 確かに、一歩中に入ると神聖な空気感が心地よい。
  
 パワースポットと思えるような、見えない力がそこに存在するかのように感じた。

 御朱印帳に御朱印をいただいて、神社を出た。
  
 お土産やさんが立ち並ぶ。少しだけ買い物をした

青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486

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【蔦沼(つたぬま)】 『紅葉』 青森県十和田市

2018年10月25日 | 青森県

  
 浅虫温泉を出発し、八甲田山麓沿いの道を南へ進んだ
  
 向かったのは蔦沼。青森県内一位の人気の高い紅葉スポットとして有名。
   
 平日なので駐車場にもすんなりと駐車することができた。
  
 深いブナの原生林にひっそりたたずむ沼。静まりかえった鏡のような湖面に赤や黄色の木々が映る紅葉時期は格別に美しいと言われている。
  
 沼の中には、コイ、イワナなどの魚類が生息しているほか、カタシャジクモやヒメミズニラなどの水草を見ることができるとのこと。
  
 このような道を進んでいく。水が流れる音が心地よい。
  
 蔦沼に到着。湖面に映る景色を見るのは早朝が良いそうだ。
  
 湖面に映る紅葉は見ることが出来なかったが、神秘的な雰囲気は十分に楽しんだ。
  
 外国人観光客が多く、海外にも美しい蔦沼は知れ渡っていることを実感した。
  
 JR東日本の吉永小百合さんのCMでも紹介された蔦沼。

 七つある沼すべてにそれぞれの美しさや趣が有るということだが、本日は蔦沼だけ観賞して次へ向かった

青森県十和田市奥瀬蔦

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🍚【旅館すみれ荘】『朝食 ホタテ鍋 他』 浅虫温泉 青森市

2018年10月25日 | 青森県

  
 宿泊したのは、浅虫温泉にある「旅館 すみれ荘」
  
 気持ちが良い天気なので朝の散歩をすることにした。
  
 水商売に御利益のある稲荷神社。
  
 展望所からは浅虫温泉の全景を見渡す事ができる。
  
 1282年勧請と伝えられる浅虫八幡宮。大陸文化興隆の御神徳と母子神を本願とし、地元はもとより青森各地から参詣者が訪れるとのこと。
  
 早朝で私一人しかいないので、より神聖な雰囲気に包まれた。
  
 家庭的な雰囲気がする和食の朝食。ホタテ鍋が出されていて、浅虫温泉はホタテも有名であることを知った。
  
 スタッフの東北弁が心地よく、みなさんとても親切。

 気持ちよく二日目のスタートを切ることができた

青森県青森市浅虫蛍谷208−1

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【鶴亀屋食堂】 『まぐろ丼 づけ丼』 浅虫温泉 青森市

2018年10月24日 | 青森県

  
 夕食は、「鶴亀屋食堂」へ
  
 浅虫温泉界隈にあるマグロで有名なお店。昼時などは満員で待っている人が多いときもあるとのこと。
  
 大間産まぐろの襷やシールがたくさん貼られている店内。美味しいマグロを食べるためにここへ来た。
  
 午後4時頃に着いたので、比較的お客さんも少なくゆったりと食事ができた。
  
 まずは、海老天ぷらでビールをグイッと飲んだ。
    
 宮城産ひがし沖メバチマグロ丼(小)。
  
 山積みのマグロをお皿へ移動させる。
  
 こちらは、づけ丼。お米は「つがるロマン」を使用。
  
 づけ丼とマグロ丼の2種類のマグロを交互に食べて味の違いを楽しんだ。

 見たときに、量が多いかなと思ったが美味しいので完食


鶴亀屋食堂
https://r.gnavi.co.jp/1uhpjavz0000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:定食
アクセス:青い森鉄道線(八戸-青森)浅虫温泉駅 徒歩4分
住所:〒039-3501 青森県青森市大字浅虫字蛍谷293-14
周辺のお店:ぐるなび 青森市×和食
https://r.gnavi.co.jp/area/aream6102/japaneserest/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2018年10月24日

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【青森ベイエリア】 『青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸』 『ねぶたの家 ワ・ラッセ』 『A-FACTORY』 青森県

2018年10月24日 | 青森県

  
 仙台空港からレンタカーで北へ向い、青森市の「青森ベイエリア」に到着した
  
 海を眺めてホッと一息。そして、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を外から眺めた。
  
 青函トンネル開業により青函連絡船が廃止になった後、「海の街」青森の記念碑にしようと1990年、青函航路の花形だった八甲田丸を、往時に近い状態で海上博物館として利用しつつ、保存しているとのこと。

 現役のときに、一度乗りたかった。
  
 続いて、「ねぶたの家ワ・ラッセ」へ。
  
 青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ラッセ」。ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを体感することができる夢の空間とのこと。
  
 展示物を間近で見て、写真撮影もできる。

 出てきたときは、本物のねぶた祭りを見学したくなった。
  
 最後は「A-FACTORY」へ。
  
 青森の産物・地域文化を発信する工房・市場。

 2012年に開業したお洒落な建物内には、青森の様々な美味しい物が並んでいて、ついついお土産を買ってしまう

青森県青森市安方沖館‎

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【はなわ小町】 『みそ付たんぽ 佐藤錦ソフトクリーム』 花輪SA 秋田県鹿角市

2018年10月24日 | 秋田県

  
 東北自動車道、花輪SAで休憩
  
 きりたんぽを食べたいと思っていたら、「はなわ小町」で「みそ付たんぽ」を発見。
  
 「いちおし」と書かれているだけあって、みその風味が香ばしく美味しいきりたんぽであった。
  
 更に、佐藤錦のソフトクリームを発見したので購入。サクランボの甘酸っぱさが溶け込んだ美味しいソフト

秋田県鹿角市花輪火附森65−3

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🚙【おやつ工房 牛ちゃん】『前沢牛串 他』 前沢SA 岩手県奥州市

2018年10月24日 | 岩手県

  
 東北道を北に向かって進み、前沢SAで休憩。注目したのは「おやつ工房 牛ちゃん」
  
 大谷選手が前沢牛の宣伝をしているポスターを発見。
  
 「玉こん」は、山形県民のソウルフード。こんにゃくの食感が良い。
  
 「前沢牛入コロッケ」は、肉の味が際立つコロッケ。
  
 「前沢牛まん」。
  
 「前沢牛ねぎま串」は、肉の旨味が伝わってくる。
  
 東北では、サンドウィッチマンのポスター等でよく登場する。

 前沢牛を堪能して、北に向かった

岩手県奥州市前沢養ケ森27-6 前沢サービスエリア(下り線)

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【ずんだ茶寮 仙台空港店】 『ずんだシェイク』 宮城県名取市

2018年10月24日 | 宮城県

    
 関空7:15発のpeachに乗って仙台国際空港へ到着
  
 ここでレンタカーを借りて、東北を巡る旅に出発
  
 手続きをしている間に、2Fの「ずんだ茶寮」へ。
  
 お目当ては「ずんだシェイク」。
  
 厳選した牛乳を用いたバニラテイストのシェイクに「ずんだ茶寮」特製のずんだをブレンドしたという、つぶつぶ感も楽しいオリジナルのシェイク。

 美味しいと聞いていたので直行して購入し、独特な食感を楽しんだ

宮城県名取市下増田字南原仙台空港2F

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【自家製ミートソース potto】 ランチ『出し割ミートスパゲティ+キヌアとお豆サラダ』 大阪市中央区

2018年10月23日 | 大阪市心斎橋周辺

    

   本日のランチは、「自家製ミートソースpotto」へ

    

   心斎橋駅の近くにあるお洒落なお店。

    

   牛一頭のうち、約0.2%しか取れない稀少部位の「千本筋」を使用してじっくり時間をかけて作った自家製ミートソースを提供するカフェ。

    

   初めてなのでノーマルなメニューを考えたが、写真を見て決めたのが「出し割ミートスパゲティ」。オプションで「キヌアとお豆のサラダ」を追加した。     

    

   カウンターテーブルの引き出しに小物類が入っている。

    

   まず出されたのは、キヌアとお豆のサラダ。

    

   出し割ミートスパゲティは、見た感じはラーメンのよう。お箸で食べた。

    

   ミートソースを出しで割ったスープは、初めて経験する味。生パスタと絡めるとコクがあり美味しかった。

    

   すぐ近くには大阪セントバース協会がある


 自家製ミートソース potto
https://r.gnavi.co.jp/1e82jpt50000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:自家製ミートソース
アクセス:地下鉄御堂筋線心斎橋駅2番出口 徒歩3分
地下鉄堺筋線長堀橋駅2-A出口 徒歩5分
住所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-6-1 サイプレス心斎橋1F
周辺のお店:ぐるなび 心斎橋×パスタ
https://r.gnavi.co.jp/area/aream3162/pasta/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2018年10月23日

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