日付が変わってすぐに降りだした雨は、結局夕方まで降り続きました。
明け方は6度から始まって日中は精々9度まで、なんとも日格差の少なかったこと。
それでもさすがお彼岸ともなるとこんな風景も。
この地域は早くも花見の提灯が付けられて準備万端なようです。
これは花なのか?実なのか? よう分からんものがありました。
他には田圃の畔に薺(なずな・ペンペン草)も白い小さな花
カラスノエンドウはまだ花がありませんでした。
確か「すーサン」のご近所ではもう咲いていたような。
夕方には雨も収まって空気中の花粉も洗われたのか、山が少しはっきりと見えました。
それでも空はまだ
こんなんでしたが、この子たちが出てきているところを見ると
明日はまたお天気になりそうですね。 ハクセキレイですね。