今日8日は国際女性デーで、 大切な人にミモザを贈る
日なのだそうです。
ちょうど誇ったように咲いているのを見かけました。
もちろん野草なので採ったりせずに贈りもしません
でしたが。
「観音様になって世界中に愛を叫ぶコンテスト」が
3月13日、群馬県の高崎市「慈眼院」で開催され
るそうです。2年振り5回目だとか。
このイベントは2017年、「赤い糸祈願祭」の一環イベ
ント「愛を叫ぶコンテスト」として始まったそうです。
観音様の扮装は2020年からで、普段、口にすることが
ためらわれる愛の言葉を人前で叫ぶという羞恥心を低
減する効果なのだとか。
長崎県平戸市立野子小(高以良康弘校長、28人)の
6年生8人が卒業制作で、学校近くにある市消防団第
18分団野子格納庫のシャッターに、伊勢エビやヒラ
メなど地域特産の水産品を描いた。
同格納庫は2020年9月の台風で被害に遭ったそう
です。
同校は例年、卒業記念として漁港防波堤などに絵を描
いてきたが、今回、制作場所として立候補。地元で水
揚げが多い伊勢エビ、ウチワエビ、ヒラメと、地域の
シンボルである志々伎山を組み合わせたデザインを考
えたそうです。
良い話題ばかりではありません。
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の影響で
開幕を延期していた「第49回筑波山梅まつり」につい
て、同まつり実行委は7日、開催を中止すると発表し
ました。
「水戸の梅まつり」も集客行事中止だそうです。
コロナのせいでもう3年もこう行事ができない
まんまですね。
日本での女性の立場はまだまだ弱くて低くて
国際社会の一員には程遠いなと感じます。
イベントは実施すると人が集まりますもんね。
ほんの少~しずつ数がマシになってきているようですが
このまま減少してくれるのかなあ。
と言いながら、まだコロナ禍の話題も多いですが!何とかこのまま減少の方向に向かうことを祈るばかりです。
立場はまだまだ弱いけれど、態度はずいぶんデカくなってると思います。
人権とレディースファーストの履違えしている方も多く思います。
もうそろそろ感染対策を上手にして、完全中止はやめても良いかなとも思います。
ニュースの半分は侵略問題ですね。
よくもまあ大国の皮を被って防戦しかして来ない国を残虐にも攻められるものだと。
かつて日本もそういう歴史を辿って来ましたが。
残り半分の話題はコロナ。もうウンザリ。
片隅に事故や火災、犯罪にセクハラ。
ほっこり話題を集めるのもなかなかです。