今年の3月に西台山に登った時、実はタンポまで縦走していく予定でした。
しかし登山口の乗り越し峠までの林道でマイカーをちょっと事故ってしまったので、気持ちが萎えて西台山で引き返してしまいました。
今回はタンポまで縦走します。その前に前回のような失敗しないように林道に落ちてる岩を必要なら取り除くつもりで慎重に峠まで走りました。
林道は前回来た時より落石が多いみたいでした。
峠に駐車しますが、前回同様に他の登山者はいません。
峠からは自然林の続く登山道を進みます。
前回来たとき登山道にはもっと多くの赤や青のリボンの目印があったのですが、だれかが少し取り除いたみたいです。
確かに多すぎの感がありましたから、ちょうど良いくらいです。
西台山の山頂は広く緩い起伏の台地状になっていて赤布と山頂プレートが無ければどこが山頂かわからないぐらいの広さです。まあ前回来ているのですぐ山頂プレートの位置はわかりましたが。
ここからタンポまでの道は初めてです。
ここも気持ちのいい自然林の登山道でいままで登った奥美濃の山の中でも個人的には5指に入るかなあという山道です。
もともと乗り越し峠が700m以上ありますから大した高度差はなく登山道は緩い起伏がタンポまで続きます。
タンポ山頂手前に開けた見晴らしのよいところに出ます。
このあたりは笹藪が少し鬱陶しいですがここまでくればあとひと吐息で山頂です。
ヌタ場を超えて少し登ると山頂でした。
しかし登山口の乗り越し峠までの林道でマイカーをちょっと事故ってしまったので、気持ちが萎えて西台山で引き返してしまいました。
今回はタンポまで縦走します。その前に前回のような失敗しないように林道に落ちてる岩を必要なら取り除くつもりで慎重に峠まで走りました。
林道は前回来た時より落石が多いみたいでした。
峠に駐車しますが、前回同様に他の登山者はいません。
峠からは自然林の続く登山道を進みます。
前回来たとき登山道にはもっと多くの赤や青のリボンの目印があったのですが、だれかが少し取り除いたみたいです。
確かに多すぎの感がありましたから、ちょうど良いくらいです。
西台山の山頂は広く緩い起伏の台地状になっていて赤布と山頂プレートが無ければどこが山頂かわからないぐらいの広さです。まあ前回来ているのですぐ山頂プレートの位置はわかりましたが。
ここからタンポまでの道は初めてです。
ここも気持ちのいい自然林の登山道でいままで登った奥美濃の山の中でも個人的には5指に入るかなあという山道です。
もともと乗り越し峠が700m以上ありますから大した高度差はなく登山道は緩い起伏がタンポまで続きます。
タンポ山頂手前に開けた見晴らしのよいところに出ます。
このあたりは笹藪が少し鬱陶しいですがここまでくればあとひと吐息で山頂です。
ヌタ場を超えて少し登ると山頂でした。
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