馬瀬にある変わった点名の信濃柿に行ってきました。

馬瀬川沿いの道の駅美輝の里から県道を上がり樽尾峠手前の路肩に駐車。まずはトンネル上の尾根に上がります。

どこから登ればいいのかわからずトンネル手前の左の急な尾根を登りました。 下りには使いたくない傾斜でした。

尾根に上がってすぐに樽尾峠に到着。 昔はお地蔵様があったらしいですが今はその台座の石だけが崩れた状態でした。

峠からは歩き易い尾根道。

木製階段が出てきました。

階段を上がると送電鉄塔でした。

時々馬酔木の小藪がありますが基本的には藪無し尾根です。

P1075には檻がポツンと置かれていました。 檻はよく見ると12点ぐらいのパーツで構成されていてバラで担ぎ上げて組み立てするんですね。

次のピークはP1165. このピークは樽尾山とも呼ばれています。

あの辺りが山頂でしょうか。

ピーク手前に図根三角点が藪に隠れていました。

どうしてこの様な瘤が幹にできるんでしょうか?

この辺りいい雰囲気。 山頂を踏んだ後はここで休憩しよう。

山頂手前の大岩。

特に何もない刈払いされた山頂に到着。

樽尾峠まで戻ると車道に降りるだろう道がしっかりありました。 登りに使った尾根は下りたくないので助かりました。

道はトンネルの上につながってました。

馬瀬川沿いの道の駅美輝の里から県道を上がり樽尾峠手前の路肩に駐車。まずはトンネル上の尾根に上がります。

どこから登ればいいのかわからずトンネル手前の左の急な尾根を登りました。 下りには使いたくない傾斜でした。

尾根に上がってすぐに樽尾峠に到着。 昔はお地蔵様があったらしいですが今はその台座の石だけが崩れた状態でした。

峠からは歩き易い尾根道。

木製階段が出てきました。

階段を上がると送電鉄塔でした。

時々馬酔木の小藪がありますが基本的には藪無し尾根です。

P1075には檻がポツンと置かれていました。 檻はよく見ると12点ぐらいのパーツで構成されていてバラで担ぎ上げて組み立てするんですね。

次のピークはP1165. このピークは樽尾山とも呼ばれています。

あの辺りが山頂でしょうか。

ピーク手前に図根三角点が藪に隠れていました。

どうしてこの様な瘤が幹にできるんでしょうか?

この辺りいい雰囲気。 山頂を踏んだ後はここで休憩しよう。

山頂手前の大岩。

特に何もない刈払いされた山頂に到着。

樽尾峠まで戻ると車道に降りるだろう道がしっかりありました。 登りに使った尾根は下りたくないので助かりました。

道はトンネルの上につながってました。
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