京都議定書が発効して2年になりましたが、6%の削減目標を達成するどころか、現在も温室効果ガスは増加しており、地球温暖化は更に深刻な状況になっています。 こうした中でスタートしようとしている、大田区のプラスチック焼却の政策判断は、正しかったのでしょうか。 . . . 本文を読む
分権時代の「住民自治」の基本は、まず「透明性の確保」つまりは情報公開。そして「説明責任」を果たすこと。そして「住民参加」であると考えますが、現在の大田区政では、そのどれもがまだまだ不十分です。 . . . 本文を読む