世界は民営化した水道を再公営化しています。水道料金が上がり、水質が悪くなったからです。
海外で危険だとわかり、国内市場では売れなくて、新たな市場として日本がターゲットにされた、アスベストの事例を思い起します。
アスベストについては、日本でも知っていたのに輸入し作って売り続けていたのではないか、という指摘もあります。アスベストと同じ過ちを繰り返してはなりません。
【最後の一滴まで上映会】
世界と日本の水事情から考える水道民営化
12月25日
一部 映画上映 14時~15時
トーク 15時~16時半
スピーカー 奈須りえ
二部 映画上映 18時半~19時半
トーク19時半~21時
スピーカー 内田聖子 アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長
参加費¥500
〒143-0016 大田区大森北一丁目10番14号
- 地図
- 交通アクセス
JR京浜東北線大森駅下車東口徒歩約3分
主催 最後の一滴まで上映会 実行委員会
検索して原典が分かりました。
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誰のための水道民営化?
ドキュメンタリー映画『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』日本語版制作