アタマクチカクシゾウムシ Caenocryptorrhynchus frontalis
2013年6月 北海道
分布[本州・四国・九州] 時期[6-8月] 体長[7.5-8.5㎜]
ホスト[不明]
写真の個体は低山地の林道内のミズナラ樹皮にいたアタマクチカクシゾウムシを撮影。
本州・四国・九州に生息するゾウムシ科の仲間。
図鑑などでは北海道が分布域に入っていなかった為同定には自身がない。
本種の特徴は眼の上にある横溝は左右連続し、その後方はしわ状に点刻されて
中央隆起条と1対の瘤が見られる。個体数はやや少ない。
2013年6月 北海道 アタマクチカクシゾウムシ Caenocryptorrhynchus frontalis
1枚目の画像と同じアタマクチカクシゾウムシを横から撮影。
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