直島1 赤カボチャン
直島2 地中美術館
直島3 ベネッセハウス
直島4 野外展示
お腹も満たされ、本村地区メインの家プロジェクトめぐり。
家プロジェクトは、本村地区の古い家屋を改修し、
アーティストが家の空間そのものを作品化したもの らしいです。
現在は 角屋 南寺 護王神社 きんざ の4つが鑑賞できます。
きっと今後も増えていくんでしょう。
きんざは事前の予約が必要で、私が行こうとした日はすでに満杯・・・
残念です・・・
チケット(角屋、南寺、護王神社共通で¥500也)を購入して
早速一番近い角屋へ
地元のおじいちゃんとおばあちゃんが縁側に座ってて
チケットにはんこを押してもらいます。
どうやらおばあちゃんは受付は初めてだったようで、
笑いながらあたふたしていました。かわいいおばあちゃんです
えーと・・・まず、どこに入ればいいのか全然わからなくて
横に小さな建物があったのでそこに進入。
6畳くらいの面積しかない小さな蔵です。
1階には2階へつづく階段があるだけで、土間です。
横の壁には2階から掛けられている、
デジタル数字の掛け軸がのぞいています。
とりあえず2階へ・・・2階は板間です
その掛け軸が正面から見られます。
が ホントにそれだけなんです。
あれ?これだけ?
縁側のある本宅自体は大きなお宅なんですが・・・
あたまにを浮かべつつ、数分で退散・・・
まっいっか
次は南寺。
トコトコ歩いてしばらくいくと、黒くて大きな建物が!
おぉこれだねぇ~とぱっっと横を見ると
人がずらぁ~~~~~~~っと・・・
この日一番の行列でした
とりあえず並んでいると前の方で係員さんがなにやらお話しています。
すると私達の前の人達が
「はいは~~い」と手を上げているのです。
どうやら立ち見でもOKか聞いてるみたいです。
それでは、私達もっ!!
「はいは~~~い」と手を振ると
次の順番ですぐに入れてもらえそうな雰囲気に
立ち見ってことは結構時間かかるのかなぁとか
何か映像作品なのかなぁとか勝手に思いをめぐらせていると
どうやら中は真っ暗らしい・・・という情報が・・・?
すると私達のずっと前に並んでいる団体が1列になり
前の人の肩に捕まってムカデ競争状態で建物のなかへ・・・
・・・なんだあれ
私達の順番になり、係員さんから説明を受けます。
ほうほう。。。ナルホド。。
それじゃぁ私達もムカデ競争で入場・・・よいしょよいしょ・・・
入った瞬間から真っ暗です
どんなに目を凝らしても何にも見えません!
とりあえず、前に入った人たちの気配は感じることができますねぇ
くらい 真っ暗です。
っというわけで
こんなこと、最近ではなかなか体験できないよね~
という作品でした
後でよくみると、またもやジェームズ・タレル氏の作品です。
地中美術館からこの人にはやられっぱなしですね~
いやはや
ココの作品、私は満喫できたのですが
みーちゃんには少し時間が足りませんでした。
かわいそうに・・・ちょっと悔やんでましたが、
中でのみーちゃんは×××だったので私的には面白かったですウフフ
・・・思い出日記なのでどんどん長くなってますね・・・
もうそろそろ終わるはず・・・
次回 直島6 家プロジェクト2
直島2 地中美術館
直島3 ベネッセハウス
直島4 野外展示
お腹も満たされ、本村地区メインの家プロジェクトめぐり。
家プロジェクトは、本村地区の古い家屋を改修し、
アーティストが家の空間そのものを作品化したもの らしいです。
現在は 角屋 南寺 護王神社 きんざ の4つが鑑賞できます。
きっと今後も増えていくんでしょう。
きんざは事前の予約が必要で、私が行こうとした日はすでに満杯・・・
残念です・・・
チケット(角屋、南寺、護王神社共通で¥500也)を購入して
早速一番近い角屋へ
地元のおじいちゃんとおばあちゃんが縁側に座ってて
チケットにはんこを押してもらいます。
どうやらおばあちゃんは受付は初めてだったようで、
笑いながらあたふたしていました。かわいいおばあちゃんです
えーと・・・まず、どこに入ればいいのか全然わからなくて
横に小さな建物があったのでそこに進入。
6畳くらいの面積しかない小さな蔵です。
1階には2階へつづく階段があるだけで、土間です。
横の壁には2階から掛けられている、
デジタル数字の掛け軸がのぞいています。
とりあえず2階へ・・・2階は板間です
その掛け軸が正面から見られます。
が ホントにそれだけなんです。
あれ?これだけ?
縁側のある本宅自体は大きなお宅なんですが・・・
あたまにを浮かべつつ、数分で退散・・・
まっいっか
次は南寺。
トコトコ歩いてしばらくいくと、黒くて大きな建物が!
おぉこれだねぇ~とぱっっと横を見ると
人がずらぁ~~~~~~~っと・・・
この日一番の行列でした
とりあえず並んでいると前の方で係員さんがなにやらお話しています。
すると私達の前の人達が
「はいは~~い」と手を上げているのです。
どうやら立ち見でもOKか聞いてるみたいです。
それでは、私達もっ!!
「はいは~~~い」と手を振ると
次の順番ですぐに入れてもらえそうな雰囲気に
立ち見ってことは結構時間かかるのかなぁとか
何か映像作品なのかなぁとか勝手に思いをめぐらせていると
どうやら中は真っ暗らしい・・・という情報が・・・?
すると私達のずっと前に並んでいる団体が1列になり
前の人の肩に捕まってムカデ競争状態で建物のなかへ・・・
・・・なんだあれ
私達の順番になり、係員さんから説明を受けます。
ほうほう。。。ナルホド。。
それじゃぁ私達もムカデ競争で入場・・・よいしょよいしょ・・・
入った瞬間から真っ暗です
どんなに目を凝らしても何にも見えません!
とりあえず、前に入った人たちの気配は感じることができますねぇ
くらい 真っ暗です。
っというわけで
こんなこと、最近ではなかなか体験できないよね~
という作品でした
後でよくみると、またもやジェームズ・タレル氏の作品です。
地中美術館からこの人にはやられっぱなしですね~
いやはや
ココの作品、私は満喫できたのですが
みーちゃんには少し時間が足りませんでした。
かわいそうに・・・ちょっと悔やんでましたが、
中でのみーちゃんは×××だったので私的には面白かったですウフフ
・・・思い出日記なのでどんどん長くなってますね・・・
もうそろそろ終わるはず・・・
次回 直島6 家プロジェクト2